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日本の研究チームは、呼吸器疾患をもつひとびとの治療法を探る研究において、ブタが肛門を通して酸素を... 日本の研究チームは、呼吸器疾患をもつひとびとの治療法を探る研究において、ブタが肛門を通して酸素を吸収できることを発見した。酸素ガスや酸素を多く含む液体を動物の肛門から腸へ注入することで、動物たちは肺呼吸をしなくとも生存することができたのだ。 「腸から呼吸できるとはこれまで考えられなかったので、非常に画期的です」とVICE World Newsに語ったのは本論文の著者、東京医科歯科大学の武部貴則医師だ。 2021年、武部医師のチームと名古屋大学大学院および京都大学呼吸器外科の共同研究者たちは、マウスを対象とした研究成果についての論文を発表。そして今年、ブタを対象とした研究成果を米国の医学雑誌で発表予定だ。ブタのほうが生理的にも遺伝子構造的にも人間に近い。 研究チームのヒントとなったのは、腸を使って呼吸することができる淡水魚、ドジョウの独特な呼吸法だ。組織レベルでの酸素が不足した低酸素状態が続
2022/10/15 リンク