日本国語大辞典第三版 | 小学館

学びカテゴリーの変更を依頼記事元:

www.shogakukan.co.jp

269 usersがブックマークコメント

コメント

47

記事へのコメント47件

注目コメント
新着コメント

dollarss 精選版のアプリを持っているが週イチぐらいで使う。これのすごいところは初出が明記されているところ。最近の言葉かと思ったら1400年代だったりする時めちゃくちゃ得した気分になるw

2024/07/26 リンク

jamira13 日国大は最強なんだけど、最近は国会図書館デジタルコレクションの検索が発達した結果、もっと古い初出が見つかっちゃったりするようになった。アプデが楽しみだ

2024/07/26 リンク

yhachisu 方言もめちゃくちゃ載ってるから、じじばばがしゃべってるのは聞いたことあるけど文字としては見たことない言葉をしらべると面白いよ！「がしょうき」とか

2024/07/26 リンク

envs ランダムハウス英和大辞典の第三版もどうか……お願いします……/もう日本で英和大辞典の新版は永遠に出ないのではないかという気はしている

2024/07/26 リンク

BIFF オンラインで無限増補して欲しい。ジャパンナレッジ（日国はパーソナルで使える https://tinyurl.com/2755t2g4 https://tinyurl.com/2cayzgfs）は一見高いけど、引かない日はないほど使えてるのでいわゆるコスパはかなり良いと思う。。

日本国語大辞典

2024/07/26 リンク

behuckleberry02 これはすごいねえ。欲しくなっちゃうね。

2024/07/26 リンク

注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

規約違反を報告

アプリのスクリーンショット

いまの話題をアプリでチェック！

バナー広告なし
ミュート機能あり
ダークモード搭載

アプリをダウンロード

関連記事

{{ total_bookmarks_with_user_postfix }}{{ root_title }}

日本国語大辞典第三版 | 小学館

イントロダクション 2032年日本国語大辞典初版刊行から60年、小学館110周年に日本最大の辞書が生ま... イントロダクション 2032年日本国語大辞典初版刊行から60年、小学館110周年に日本最大の辞書が生まれ変わります。長きにわたって文化は言葉で記され、国語辞典はそれを読み解く鍵でした。明治・大正時代に、古典世界を見通せる堅牢で信頼できる鍵を求めて松井簡治が日本初の大型国語辞典『大日本国語辞典』を編み、小学館は、戦後、孫の松井栄一とともに新しい日本語を考えるよすがとして『日本国語大辞典』『同第二版』を作り上げました。それから二十余年。情報技術と通信手段の高度化は未曾有のテキストコミュニケーション時代をもたらしつつあります。国語辞典は言語の変化・研究の進展に合わせて進化しつづけなければなりません。私たちは、この時代にふさわしい辞書作りを目指します。どうか“日国”の二度目の新生を、見守ってください。『日本国語大辞典』の特色日本唯一の大型国語辞典※ 『日本国語大辞典第二版』は

ブックマークしたユーザー

ysuitable2024/10/04
MrBushido2024/08/29
airssk2024/07/30
userinjapan2024/07/30
wfunakoshi2352024/07/30
yuann_hoz2024/07/29
gorokumi2024/07/29
webooker2024/07/28
hahatetetan2024/07/28
kuroishi2552024/07/28
kiichi692512024/07/27
NSTanechan2024/07/27
bbrinri2024/07/27
trashcan2024/07/27
Nean2024/07/27
t-kuroki2024/07/26
faiyum2024/07/26
ykot2024/07/26

同じサイトの新着

同じサイトの新着をもっと読む

いま人気の記事

いま人気の記事をもっと読む

いま人気の記事 - 学び

いま人気の記事 - 学びをもっと読む

新着記事 - 学び

新着記事 - 学びをもっと読む

設定を変更しましたx