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    uehaj
    あの狂人、一番人気で再選されそうなんですけど。

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    nagaichi
    前代未聞の議事堂占拠事件で、アメリカのみならず民主主義の威信も大きく傷つけたが、「あの程度」の混乱で収拾されてまだしも幸運だったのかもしれない。ペンスがトランプに引きずられていたら、どうなっていたか。

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    d-ff
    選挙結果の転覆はギリ踏みとどまったとはいえ、武装した集団に占拠されるという惨事、汚点は消えない。かつてのベトナム戦争のようにアメリカ社会、国民にわだかまる宿痾となるのでは。

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    mint6626
    今は当たり前になっちゃったけどおじいちゃんが若い頃は統計や公文書を改竄したりするのは違法だったんだ。現代のルールのベースを作ったのはアメリカの大統領がトランプや日本の首相が安倍晋三なんだよ。

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    timetrain
    あのときある意味ではキューバ危機以来の世界の危機だったかもしれないのか

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    astefalcon
    米国は三権分立制度が厳格で、かつ高級官僚が自由に登用される制度だったので政府が壊れなかったと見ている。三権分立が曖昧で高級官僚がキャリア椅子にしがみつくしかない日本では、安倍程度の人材でもこの有様。

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    softboild
    ペンス元副大統領が保守としての筋を通して踏みとどまったのは大きいかな。

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    oakbow
    米国はこの手の不手際があると率直に認めて改善策を講じる強さがあるから、一時期やばかったのは事実だけど制度は改正するんじゃないかな。思ったより脆い国だという衝撃はあるんだけどね

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    lli
    トランプはサイコパスとしての特徴をかなり多く備えている。逆によくこれくらいの被害で済んだ。訴追できなかったのはバイデンだけでなく共和党の失態でもある。

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    matsuwo
    信じられないかもしれないけどおじいちゃんが若い頃にはアメリカの大統領がトランプで、日本の首相が安倍晋三という時代があったんだよ。議会が占拠されたり、統計や公文書を改竄したり、とにかく異常な時代だったよ

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    mugi-yama
    “ウッドワード氏は「ミリー氏はトランプ氏が精神的な衰弱を起こしていると判断していた」と”

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    urashimasan
    「ペンス氏は(憲法の手続きと)違う方法を模索していた。トランプ氏を怒らせたくなかった」「ペンス氏がトランプ氏に従い、過程を妨害することはそれほど困難ではなかった」

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    sotonohitokun
    コレも信者は陥れる為のガセという話になるし、次の選挙もし立候補したらトランプが勝つ蓋然性は高い(このインフレが続くと)。次期トランプ政権が専制国家的になったら米中どっちに付いたほうが良いんだろう。

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    bt-shouichi
    安全保障上の危機も起きていたという。大統領選直前、米国が中国を攻撃すると中国側が信じてるという情報が/ロシアもイランも軍事的な警戒を敷いていたと

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