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5月16日、和歌山から私とケアマネジャーと県連事務局長、県議・市議の5人で厚労省交渉を行いました... 5月16日、和歌山から私とケアマネジャーと県連事務局長、県議・市議の5人で厚労省交渉を行いました。現場のSWとケアマネが本気で政府交渉を行ったのは初めてではないでしょうか。 1つ目は、難病申請の決定に3カ月かかるため、医療費が償還払いとなり、高い薬代が払えず、治療を断念する患者がいます。暫定的決定で公費支給、調剤薬局に無料低額診療事業を認めること、和歌山市の国保44条の規定の見直しの訴え。2つ目は、ケアマネの法定研修のあり方と業務範囲の見直し、その費用負担の訴え。3つ目は生活保護制度で、エアコンの購入費用支給と自動車の日常使用を認めてほしいとの訴えです。3つとも自分がかかわっている事例です。厚労省側は係長までの若い官僚で、私たちの要望に耳を傾け、しっかりとメモをして聞いてくれました。 この4月から厚労省は、ケアマネの業務範囲や法定研修についての見直し検討会を始めています。実は私の目の前に座