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沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設で、防衛省沖縄防衛局は28日、軟弱地盤が広がる大浦湾側で地盤改... 沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設で、防衛省沖縄防衛局は28日、軟弱地盤が広がる大浦湾側で地盤改良工事着手を強行しました。政府が玉城デニー知事の権限を奪い、軟弱地盤改良のための設計変更申請の承認を「代執行」で強行してから1年。今年1月の海上ヤード建設、8月のA護岸造成開始に続き、政府は無謀さを顧みず、新たな工事に踏み切りました。(関連記事) (写真)砂を積んだ台船(手前)から、ショベルカーで「ホッパー」に砂を移すトレミー船(奥)=28日、沖縄県名護市(ドローン禁止区域外から撮影)(沖縄ドローンプロジェクト・奥間政則さん提供) この日行われたのは海底に砂を敷く「敷き砂」と呼ばれる作業。午後1時45分ごろ、N1護岸先端から北側の海域に停泊する敷き砂作業用「トレミー船」に備え付けられた、じょうご形の装置「ホッパー」へ、横付けされた台船からショベルカーで砂を移し替え始めました。 トレミー船は、ホッ