国民民主党の減税案/「下に薄く上に厚く」

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VEMS 消費税議論の時は所得に対する割合を重く見て「逆進性」がどうとか言ってるのに、急に割合よりも額面の方を重要視しているのはなぜなの？

2024/11/01 リンク

ashigaru “年収１０３万円を少し超えた程度の低所得者には、わずかな減税にしかなりません” そんなやつほとんど税金払ってないんだから当たり前だろ

2024/11/01 リンク

y-wood いいぞ、もっと反対しろ。しかし「103万円の壁」への緩和の結果、金持ちが「より得する」のが許せないという感覚が分からないんだよな、全員で貧乏が理想なんだろうか。そんなの御免だ。

2024/10/31 リンク

lont_in 何でこの件で共産党が国民民主の足引っ張ってるのかわからん。君らの掲げる最賃上げるのとセットで考えるべき内容だろうが

2024/11/01 リンク

strawberryhunter 共産党も財務省の悪意を垂れ流す馬鹿揃いかよ。単純に引き上げた結果だけで評価せず、どうやったら低所得者層だけに減税効果を出せるか対案を出せないのは能力や発想の問題だろうか。

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2024/11/01 リンク

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国民民主党の減税案/「下に薄く上に厚く」

今回の選挙で、国民民主党は「基礎控除等の合計を１０３万円から１７８万円に引き上げ」るという政策を... 今回の選挙で、国民民主党は「基礎控除等の合計を１０３万円から１７８万円に引き上げ」るという政策を掲げています。同党の玉木代表がＸに掲載した減税額の試算などから分析すると、この減税案の問題点が浮き彫りになってきました。財源も示さず第一に、この減税には巨額の財源が必要なことです。基礎控除を７５万円引き上げると、所得税率が平均１０％、住民税率が１０％として計算しても、１人平均１５万円の減税で、納税者数を５０００万～６０００万人とすると、７兆～８兆円規模の減税になります。現在の所得税・住民税の税収（２４年度で３１兆円）の４分の１以上が失われる計算です。この財源をどう確保するかを示さないまま、「減税は大きい方がいい」というのでは、まったく無責任です。第二に、国民民主党は「103万円の壁」を引き上げるといいますが、年収１０３万円を少し超えた程度の低所得者には、わずかな減税にしかなりません。基礎控

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seabreamlover2024/11/03
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