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イオンリテールが「イオンモバイル」としてMVNO事業に参入してから間もなく3年になる。29種類もの豊富な... イオンリテールが「イオンモバイル」としてMVNO事業に参入してから間もなく3年になる。29種類もの豊富な料金プランや、全国のイオン200店舗以上で対面による契約やサポートが可能なこと、解約金や契約期間の縛りを設けていないことなどが特徴だ。 現在、イオンモバイルはどんなユーザーが契約しており、どんなサービスが人気なのか。2018年12月26日にMMD研究所と共同で開催した勉強会で、イオンリテール 商品管理本部 モバイル事業部 事業部長の井関定直氏が説明した。 2016年から2年で起きた変化 イオンモバイルの契約数は公表されていないが、井関氏は2016年2月のサービス開始以降、契約者は順調に推移していることを説明。契約場所は店舗が92%、ECが8%で、圧倒的に店舗が多い。これは全国に店舗を持つイオンならではの特徴といえる。 ここ最近の特徴として井関氏は、SIMカードを最大5枚持てる「シェア音声
2019/01/08 リンク