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自分の家族、親友、恋人が少しずつゾンビ化していったら……そんな非現実な状況を見事に実感させてくれる... 自分の家族、親友、恋人が少しずつゾンビ化していったら……そんな非現実な状況を見事に実感させてくれる映画『ライフ・イズ・デッド』。原作は、古泉智浩の同名漫画。世界中で体液によって感染するアンデッド・ウィルス(UDV)が蔓延する近未来、風光明媚な田舎町を舞台に、感染者とその周囲の人間の揺れ動く心情が丁寧に描かれていく。 世界が混乱に包まれる中、UDVに感染してしまった兄を献身的に支える妹・消子。演じるのは沖縄県出身の19歳、注目の若手女優・ヒガリノだ。フリーペーパー『沖縄美少女図鑑』や、「ウィルコム沖縄」のCMで注目を浴び、以降、女優として数々の作品をはじめ音楽情報番組のMCとしても活躍中の彼女に話を聞いた。 ――『ライフ・イズ・デッド』は、とても異質なゾンビ映画ですよね。 ヒガリノ 田舎町に普通にゾンビが存在する、っていうところから今までのゾンビ映画とは違うと思います。家族愛や兄妹愛も描かれ