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二日の節分を前に、南砺市の世界文化遺産、相倉合掌造り集落に一日、鬼と疫病退散に御利益があるとされ... 二日の節分を前に、南砺市の世界文化遺産、相倉合掌造り集落に一日、鬼と疫病退散に御利益があるとされる妖怪アマビエの雪像が登場した。 鬼は高さ一・八メートル、幅一・五メートル。きばは大根、鼻はキャベツ、角は山芋、耳はそり、髪はござと、野菜や雪遊びの道具で顔をこしらえた。アマビエは高さ、幅各一・二メートルで、口はニンジン、目はミカン。地元保存財団の職員中島仁司さん(40)が半日がかりで仕上げた。昨年も鬼を作ったが、新型コロナウイルス終息への願いを込めてアマビエを新設した。
2021/02/02 リンク