エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
2019年7月の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で、公選法違反罪に問われた元法相の河井克行被... 2019年7月の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で、公選法違反罪に問われた元法相の河井克行被告(58)=衆院広島3区、自民党を離党=が25日、大島理森衆院議長宛てに議員辞職願を提出した。4月1日の衆院本会議で許可される見通しだ。衆院議員の任期満了が10月31日のため、広島3区補欠選挙は行われず、次の衆院選に統合される。 【河井克行被告の所感全文】 克行被告は報道陣の前に姿を見せず、事務所を通じてコメントを出した。「深刻な政治不信を招いたことを真摯(しんし)に反省している。皆さまの信頼を裏切ったことは万死に値すると考える。お金で人の心を『買える』と考えた自らの品性の下劣さに恥じ入るばかりだ」と謝罪。「裁判の場で誠心誠意丁寧に説明責任を果たす」と強調したが、有権者に向けて説明の場を設けることには後ろ向きな姿勢を示した。 自民党の「政治とカネ」の問題による議員辞職は菅義偉首相の就任後、吉川貴