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2月から午前6時~翌午前1時までの「19時間」営業をしている「セブンイレブン東大阪南上小阪店」で、2月... 2月から午前6時~翌午前1時までの「19時間」営業をしている「セブンイレブン東大阪南上小阪店」で、2月と3月の店舗利益が前年同期を上回った。 売上は減ったものの、時短にともなう人件費の削減に加え、3月から「見切り販売」(消費期限が迫った商品を値引きすること)を始めたことで、廃棄額が減った。 オーナーの松本実敏さんによると、店の利益は2月が94万円(前年比43万円増)、3月が109万円(同21万円増)。ただし、ここから従業員の社会保険料や店長を勤める長男の報酬(生前は妻の分)、税金などを払うことになる。 なお、セブンでは非24時間の店舗はチャージ(上納金)が2%増える。現在、松本さんは免除されているが、仮にチャージが加算されれば、利益は各月9万円強減る計算。ただし、それでも24時間営業をしていたときと同等か、それ以上の利益となる。 同店から入手したPL(損益計算書)をもとにコンビニフランチャ
2019/04/09 リンク