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S原:さあ、今回はこちら。拾いものでしたよ。 Y木:ふーん。これが? (あらすじ) 敏腕弁護士のアーサ... S原:さあ、今回はこちら。拾いものでしたよ。 Y木:ふーん。これが? (あらすじ) 敏腕弁護士のアーサーは愛人を迎え入れるため、妻を殺す事を画策する。しかしそこに自ら生み出したもう一人の自分であるギルティ・コンサイエンス(後ろめたい心)が実体として現れる。 次々と変わる展開を主人公アーサーと妻、その愛人の三人の登場人物だけで描き切る。息をのむ頭脳戦と圧倒的な迫力の演技で、最後まで高い緊張感を維持する超一流のサスペンス映画。 S原:これは「知ってる人は知ってる」タイプのカルト作と言っていいと思う。というのは「刑事コロンボ」で名を知られたリチャード・レヴィンソンとウィリアム・リンクのコンビの脚本によるドラマやねん。しかも、主演は、アンソニー・ホプキンス。もちろんレクター博士の前ね。 Y木:へえ。好きな人にはたまらんやろうな。 S原:ホプキンスは、いつものアクが強い演技ではなく意外と普通やったけ
2023/12/09 リンク