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サッカー日本代表は11日、メルボルンのドックランズスタジアムでオーストラリア代表とのワールドカッ... サッカー日本代表は11日、メルボルンのドックランズスタジアムでオーストラリア代表とのワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨み、1−1で引き分けた。日本は前半5分に原口元気の3戦連続ゴールで先制するも、後半7分にマイル・ジェディナクにPKを決められ同点に終わった。 試合後、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は「少しフラストレーションはあるが、後悔はまったくしていない」と試合を総括。「選手たちは特に守備面で素晴らしい試合をしてくれた」と選手たちをねぎらった。オーストラリアに対しては、「危険なのはフリーキック(FK)だけだった」とコメント。「われわれはしっかり準備できていた」と試合への手応えを語った。 また、本田圭佑のパフォーマンスについて問われると、「本田がトップパフォーマンスだったら、今日は他の結果が生まれた。本田は重要な選手だ。次の合宿では、さらに良いフィジカルパフォーマンスになっていること
2016/10/12 リンク