14世紀の食事とは? 謎のお菓子・ディブスの正体は? 歴史グルメマンガ「バットゥータ先生のグルメアンナイト」作者&歴史料理研究家の止まらない“歴メシ”トーク! - コミックナタリー 特集・インタビュー
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
奴隷の少女・リタはある日ダマスクスで売られていたところ、歯が丈夫で健康的な奴隷を求めていた地理学... 奴隷の少女・リタはある日ダマスクスで売られていたところ、歯が丈夫で健康的な奴隷を求めていた地理学者のイブン・バットゥータに買われた。変わり者の彼はモロッコから出発し、インドに向かう“命がけの三大陸周遊”中で、リタもその旅路をともにすることに。バットゥータとリタはさまざまな人々、そして美味しいグルメや驚きのグルメと出会いながら各地を巡っていく。 出会いのキッカケは、ヨーロッパの歴史料理 ──おふたりは以前からのお知り合いだとか。 亀 遠藤先生とは著書を献本し合う仲でしたよね。 遠藤雅司 そうですね。私は2017年、「歴メシ!」という本でデビューしたんですけど、その頃からSNSでお互いを知っていて、感想を言い合う仲でした。たしか2019年刊行の「宮廷楽長サリエーリのお菓子な食卓」の感想を亀先生が伝えてくださって。その翌年に出した次の著書である「古代メソポタミア飯」をお送りして、それからですよね
2024/03/28 リンク