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こんにちは。なおキーヌです。 ブログ毎日更新は324日目になります。 前回「【Unity2D】掴める壁と掴む... こんにちは。なおキーヌです。 ブログ毎日更新は324日目になります。 前回「【Unity2D】掴める壁と掴む処理の実装」にて掴む処理の基本的な仕組み作りを行いました。 レイヤーの前方にあるオブジェクト取得するために「Pyhsics2D.BoxCast」使おうとしましたが、 使い方がイマイチわからなかったので色々調べているともっと簡単な方法として「Pyhsics2D.Linecast」なるものを見つけました。 名前の通りBoxは矩形で判定を飛ばしてLineは線で判定を飛ばします。 しかし〇〇cast系は視覚的には見えないので「Deubg.DrawLine()」で視覚的に見えるようにします。 使い方はLinecastとほぼ同じで最期に指定する引数がレイヤーかカラーの違いでした。 試しにやってみました。 良い感じに出てますね。 これをうまく使えば前方の衝突判定に当てることが出来て壁に隣接している