[B! 警察] 追跡公安捜査：大川原化工機事件　警察庁幹部「やるな」　消えた警視庁の検証アンケ

IthacaChasma 外事1課長を叱責して回答を捨てさせたという「警察庁幹部」が誰かを報道してほしい。ここが組織の癌だろう。警察官も人間だから間違うこともあるだろうが、それを反省できないならサル未満である。

2024/11/13 リンク

dorotheas11 有料部分「時間がたっており、私の記憶には残っていない」「国家賠償請求訴訟が続いているとして「お答えを差し控える」とした。」幹部＝警察庁外事情報部長、近藤知尚氏、退職済。事件当時は公安部長

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cinefuk 「警察・検察は無謬である」高知白バイ交通事故冤罪事件でも、警察官の過失を隠蔽するために証拠捏造が行われた。静岡県警だけでなく、全国の警察署で「無実の人を陥れる」行為が行われている。ただ組織の面子の為に

2024/11/13 リンク

takuzo1213 正しい手続きや理念を伴わなければ、捜査や逮捕・勾留などは単なる人権侵害でしかないというのを理解できないものが捜査に携わる資格はない。これじゃ犯罪者集団、反社だよ。

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shinonomen 事件を主導したのは外事1課ではなく警察庁幹部であり、起訴取り消し後ですら全く反省していないことが伺える。当該幹部を更迭しない限り、また同様の冤罪事件が起きかねない。

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pixmap 「お答えは差し控える」というの、「疑念を否定はしなかった」って報道する方が適切だと思う。裁判になってても、自分に有利になるよう否定すべき疑義なら否定するだろ。

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deep_one 「捜査メモのせいで起訴取り消しになったと考えて出された指示だろう。捜査の見立てに合わないから、捜査メモを残さないというのは全く逆だ。（略）捜査の適正化という意味ではむしろ後退している」

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call_me_nots “「今回検証した結果が将来の我々の捜査に寄与できるよう、思いの丈を述べていただきたい」と記されている。だが、アンケートの存在を知った警察庁幹部に外事1課長（当時）が叱責され、課長は「回答は廃棄した」”

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追跡公安捜査：大川原化工機事件　警察庁幹部「やるな」　消えた警視庁の検証アンケ | 毎日新聞

化学機械メーカー「大川原化工機」（横浜市）の社長らの起訴が取り消された冤罪（えんざい）事件で、警... 化学機械メーカー「大川原化工機」（横浜市）の社長らの起訴が取り消された冤罪（えんざい）事件で、警視庁公安部外事1課が起訴取り消し後の2021年8月、捜査の問題点を検証するアンケートを捜査員に実施していたことが判明した。だが、アンケートの存在を知った警察庁幹部に外事1課長（当時、以下同じ）が叱責され、課長は「回答は廃棄した」とこの幹部に報告したという。捜査員にも回答は共有されず、アンケートが生かされることはなかった。「未来志向型の検証」とうたったアンケ大川原化工機の社長ら3人は20年3月、軍事転用可能な装置を不正輸出したとして、外為法違反容疑で逮捕、起訴された。しかし、東京地検は初公判4日前の21年7月30日、起訴内容に疑義が生じたとして起訴を取り消した。複数の捜査関係者によると、起訴取り消しを受けて、21年1月に着任した外事1課長が検証作業に着手した。当初は会議形式で意見を出し合おう