Leo's Chronicle: 東大で学んだ「勉強」の意味－「教わる」から「学ぶ」へ

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Leo's Chronicle: 東大で学んだ「勉強」の意味－「教わる」から「学ぶ」へ

以下の記事を読んで、これは大学としての文化が違うのだなと感じました。大学ってもっとすごいところだ... 以下の記事を読んで、これは大学としての文化が違うのだなと感じました。大学ってもっとすごいところだと思っていた。なんかこう、毎日が発見に溢れていて大学じゃなきゃ知り得ないことがたくさんあって・・・そんな素晴らしい世界だと思っていたのに・・・。大学で秘伝を習うたった1つの方法対価を支払っていないから秘伝を知り得ていないのだ。そこにいる人たちの中で、賢い人たちは全員秘伝を知っているし、その取得方法もわかっている。とりあえず自分が、秘伝を教えてもらえるのにふさわしい対価を払えるようになろう。さすれば、自然と大学にある知の秘伝があなたのものになる。どうやら大学には「秘伝」なるものがあって、それは「対価」を払って「教わる」か「引き出す」ものらしいです。「対価」として考えられるのは、学生さんのポテンシャルであったり、議論していてわくわくさせてくれるような「きらりと光る何か」だと思います。そ

fromdusktildawn 自らガンガン勉強・研究する人が学習や研究の効率を上げるための支援装置が大学であって、単に「自ら学べ」と放置するだけor受け身の学生に手取り足取り教えるというのは教育機関としてのレベルは低いんじゃないかな

2009/01/04 リンク