注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
この画像を大きなサイズで見る 未来の自分に向けて、タイムカプセルに思い出の品を詰める。学校などで卒... この画像を大きなサイズで見る 未来の自分に向けて、タイムカプセルに思い出の品を詰める。学校などで卒業生がよくやるやつだ。 だいたいは大人になってから成人式とか、数十年後とかにもう一度掘り返されるのだが、アメリカには、自分はおろか子や孫の代になっても開かれないタイムカプセルが存在する。 このカプセルが開かれるのは、なんと今から6,089年後の西暦8113年なのだ。 未来の人類に現在の文明の情報を残したい アメリカのジョージア州アトランタにあるオグルソープ大学の地下室に、そのタイムカプセルは存在している。 地中や壁の中に埋められているとか、屋根裏部屋に置かれているとか、そんなありきたりな状況ではない。 なんとこの大学にある地下室全体が地下聖堂となり、膨大なタイムカプセルとなっているのだ。 この画像を大きなサイズで見る 発端は1915年から1944年まで同大学の学長を務めた、ソーンウェル・ジェイ
2024/12/25 リンク