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これほど、みごとに墓穴を掘ってくれる男も珍しい。 なぜ、これが新進気鋭の評論家、若者の旗手なのか。... これほど、みごとに墓穴を掘ってくれる男も珍しい。 なぜ、これが新進気鋭の評論家、若者の旗手なのか。 自分が可愛ければ、マスコミの連中に甘やかされ利用された結果、無残な将来が待っていることに気が付くべきだ。 古市憲寿を司会に起用した若者洗脳メディアの失敗 古館キャスター時代の報道ステーションで、実質的なメジャー・デヴューを果たした“評論家・作家”という肩書を持つ古市憲寿が、致命的な幼児性と白痴性をさらけだした。 6月19日(日)20時からニコファーレ(東京・六本木)で行われた「ニコ生・参院選2016 ネット党首討論」での発言がそれだ。 各政党の党首の発言がひととおり終わった後、司会の古市憲寿が自由挙手によって討論形式に持ち込んだのは良いが、なかなか手を挙げない小沢一郎・生活の党・党首に対して、まったく信じられないことを口走った。 その討論の模様は、こちらで視聴できる。 https://abe
2016/07/05 リンク