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印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした... 印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます サイボウズの脆弱性報奨金制度は「社内では検出されないような未知の脅威への対策です。外部のバグ発見者の善意による報告であり、これで脆弱性発見の幅を広げるものです」と言うのは、サイボウズ 品質保証部 伊藤顕嗣氏だ。サイボウズは、通称「バグハンター」と呼ばれる社外のハッカーから、製品やサービスの脆弱性を報告してもらい、その深刻度に応じ報奨金を払う制度を実施している。1月28日、2015年の同制度の結果報告が行われた。 2015年は238件の脆弱性の連絡があり、116件を脆弱性として認定。うち1件は深刻度レベルIIIと高いものだった。これに対し報告者に支払う報奨金は、およそ600万円になる予定とのこと。78件の報告については現在まだ評価中であり
2016/02/02 リンク