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    mekurayanagi
    mekurayanagi “財政状況が逼迫しているなかで、「誰でも活躍できる、役に立てる」という言葉は一体誰にとってメリットのある言葉なのか、今一度冷静になって考えてみたほうがいいように思う。”

    2019/02/17 リンク

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    kmiura
    kmiura ほぼ同意。弱者、という考え方をなんか改めるべきというか、「弱い人」を一般化したような新しい概念があるともっと広まるんじゃないかと思っている。

    2018/07/24 リンク

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    maturi
    maturi ”LGBTは生産性がない”案件で 「アランチューリングはゲイだけどすごいんだぞ」と杉田議員に物申している人がいて「筋、悪っ…」と思ったことよ

    2018/07/24 リンク

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    cinefuk
    cinefuk "障がい者雇用の問題に限らず、「誰でも適切な場や環境を用意すれば活躍することができるはずだ」という一見ポジティブな考え方については、それを誰がどんな文脈で言っているのであれ、一定以上の警戒を払うべきだ"

    2018/07/24 リンク

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    Jcm
    Jcm “権利の言葉は、権利を持つ者が役に立つことやいい人であることを求めてはならない”“実現される権利は、その実現の過程が始まる前から常にすでに承認されていなければならない”←これを知らない人、ホント多すぎ

    2018/06/25 リンク

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    cybo
    cybo 「役に立たなくても生きていける」の持続性は, より多くの人が「役に立っている」社会で高い, という辺りも. // リーマンショック以降, 福祉国家でさえも不況が長引いた国は「無い袖は振れぬ」になってしまった.

    2016/06/05 リンク

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    akupiyo
    akupiyo “重要なことは、権利の言葉と利益の言葉はそれぞれ全く異なる、そのことを決して忘れないことだとも思う。”

    2016/06/05 リンク

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    shinichiroinaba
    shinichiroinaba “権利の言葉と利益の言葉はそれぞれ全く異なる”

    2016/06/05 リンク

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    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 処世訓の「労働は美徳」で「働かざる者食うべからず」という思想は実は危険思想だよね。少子高齢化社会を考えて。幼年者は死ね、高齢者は死ねっていかにも高邁そうに訓示するんだぜ?いかにも功利主義的なのに。

    2016/05/27 リンク

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    georgew
    georgew 権利の言葉は、権利を持つ者が役に立つことやいい人であることを求めてはならない > これ最重要。

    2016/05/27 リンク

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    yuhka-uno
    yuhka-uno ナチスドイツのT4作戦みたいなことになりかねない。

    2016/05/27 リンク

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    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 初期の経済学には公平・公正な価格や市場を目指す道徳学問の側面があったはずなのに学問史以外の分野では忘れられてる感ある

    2016/05/27 リンク

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    kaizokuyobare
    kaizokuyobare ふむ

    2016/05/26 リンク

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    yumenoathoshi
    yumenoathoshi 日本ならまだどうにかなる世の中だと思う

    2016/05/26 リンク

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    drunkfish
    drunkfish 弱者をフリーライダーとみなす風潮はあるよね。本質的には違うはずなんだけど…。

    2016/05/26 リンク

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    vndn
    vndn 『「誰でも活躍できる、役に立てる」という言葉は一体誰にとってメリットのある言葉なのか、今一度冷静になって考えてみたほうがいいように思う。』モヤモヤする。「弱者にメリットがある言葉なのか」ならわかる

    2016/05/26 リンク

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    ofayoyuly
    ofayoyuly 誰に役にも立たない生き方は確かにあるだろうけど、どうせならだれかの役に立ちたいよね。

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    AFCP
    AFCP "重要なことは、権利の言葉と利益の言葉はそれぞれ全く異なる、そのことを決して忘れないことだとも思う"

    2016/05/26 リンク

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    brompton03
    brompton03 「どんな人でも役に立てる」を裏返すと、「もし役に立てないのなら、それは人ではない」になりうる

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    irbs
    irbs 私たちは人間と人間でないものとを隔てる境界が歴史的に恣意的なものであったことをもっと自覚するべき。「どんな人でも役に立てる」という思考は「役に立たない人は人間でない」に転ずる可能性を常に孕んでいる。

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    yood
    yood 働かざる者食うべからずだと、食うために悪事を働く者が出て逆に社会的コストが掛かる。セーフティーネットは弱者のものだけではない。

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    ueno541130
    ueno541130 受け取り方のちがいかもしれないけど、うーん。

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    nekonyantaro
    nekonyantaro 再配分の有るべき姿がどういうものか、は永遠の課題かも知れない。

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    north_god
    north_god 要らん買い物の事をころっと忘れて生活の質を落とす切り詰め方って、貧乏人の思考だと思う。正に超えちゃいけない一線だ

    2016/05/26 リンク

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    ysc711
    ysc711 「どんな人も役に立てる」と宣った社会って、「役に立てない人間はいない」 >「どうしても役に立たないなら排除しよう」 となった歴史しか知らないのだが

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    shibacow
    shibacow 下段、弱者に福祉は必要無いと主張するのは強者だという見立てだけど、実際ネットで見かけるのは別の弱者の例も多いと感じる。細い線の向こう側に落ちて尚福祉は必要無いと言っている感じを受ける。

    2016/05/26 リンク

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    karinkon
    karinkon 仰る通り。現代の政治共同体を突き動かす原理が経済合理性であってはならない。一方で原資不足からくる福祉貧乏は現実の課題だ。どう折衷して持続可能な形で未来に負債を「残す」仕組みを作るのか問われる

    2016/05/26 リンク

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    ranobe
    ranobe せっけんとかランプシェードになれるナチスメソッド

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    REV
    REV 国民意識調査みたいなアンケだと、「国は無駄を省け」の大合唱。それを聴いた国がやることは

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    cj3029412 中身がない

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