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あの夏、1話観た時にはどうかなぁって思っていたんだが、やっぱり長井×黒田でつまんないわけがない。 3... あの夏、1話観た時にはどうかなぁって思っていたんだが、やっぱり長井×黒田でつまんないわけがない。 3話にあった「スムーズに入ってくる心地よさ」みたいな成分は減ったけど、4話では逆に黒田的なわざとらしい・作り物らしい面白さの成分が増えてたように思える。 でも、肝心な「なぜ作り物っぽさを感じたのか」の理由がよく分からぬ、ということで、4話を見返してみて考えた基本的なのに見逃してたことをメモっとく。 まず1番最初の数カットについて。 8ミリカメラ(っていうの?)でイチカを正面から映したように見える、海人視点の3話の回想から始まる。 駅名のカットの後、遠くから映した、大槻WORKINGみたいなカット。イチカ先輩は無言で電車に乗る。 呆然とただ立ち尽くす海人の横顔のアップ。さっきの広いカットから1ミリも動いてない。こっからイチカの足と閉まるドア、また海人の横顔とあった後に、 このカット。 ガラスに映
2012/02/29 リンク