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考えたことをまとめます。 「死ね」など罵倒の言葉を伴ってメッセージを投げかけてくる人に回答すること... 考えたことをまとめます。 「死ね」など罵倒の言葉を伴ってメッセージを投げかけてくる人に回答することはありませんし、今後もしません 書いたものを引っ込めるくらいなら書かないし、書くならどんな批判を受けても仕方がない、という考えは変わりません 自分が好きだと思った人や作品について書くことはやめませんが、できる限り配慮はしようと思います 「配慮」って何だよ、と言われてしまうと、都度判断していくしかないので、なんとも言えないのですが……。今回の件に関して、明快な回答が出せず、本当にごめんなさい。 ただ、いろんな問題がごっちゃになっていて、全部に回答できる度量?技量?をわたしは持っておらず、正直、お手上げです。「倫理的に問題はあるけれど作品は面白いと思ったので書きました」以上でも以下でもなくて、そこに思慮や分別が足りないという指摘は、ごもっともだと思いました。 それでもわたしは平野勝之監督が好きで、
2016/05/02 リンク