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前回の続きでPi PicoのPWMとADCとで自産自消というか自給自足というかウロボロスというか、そういうお試... 前回の続きでPi PicoのPWMとADCとで自産自消というか自給自足というかウロボロスというか、そういうお試しの結論.... 次の図はADCの読みとPWMのlevelの差(ADC Error)と、エラーフラグの立った変換の回数の割合。 もしPWMが正確でそれをちゃんとDCにできてさらにADCが変換できれば0が続くはず。ジャンプが4箇所あって2進で桁が変わるところ(たとえば0x3FF→0x400とか)かと思ったら違っていた。細かくみるとジャンプしているのではなく、16レベルぐらいかかって8ほど変わっている。入力が増えているのに読みは下がる、ということころまではいかないけど、そのギリギリぐらいのところにあって、この付近ではミッシングコードは頻発するはずである。 逐次比較のADCってこういうもんだっけ?A/Dコンバータのデータシートを見るとINL(Integral nonlinearity)の