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辺野古埋立承認問題について 沖縄県議会が開会中だが、仲井真県知事の詭弁を弄す姿は異常でさえある。本... 辺野古埋立承認問題について 沖縄県議会が開会中だが、仲井真県知事の詭弁を弄す姿は異常でさえある。本人が自らの言っていることが詭弁ではないと思っているなら、かなり重症であり知事職に留まり続けるのは沖縄にとって何一ついいことはない。 【公約違反について】 12月27日の埋立承認発表の記者会見の席上でも記者に「公約違反」について問われ、「公約は変えていない、変えていないので説明する理由もない」と説明責任を何一つ果たさないで今日まで来ている。 仲井真の言い分は、5年以内の普天間基地の閉鎖状態を求めている。それには暫定的であったとしても「県外」への移駐・移設が伴うので、自らの「県外移設」に合致する。何よりも公約は普天間の危険性の一日でも早い除去であり、それに向けて沖縄政策協議会でも4項目の具体的負担軽減策を要求しており、仲井真県政は公約実現に邁進しているというものである。さらに辺野古・県内移設反対
2014/03/10 リンク