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JCJ賞受賞者を招いたオンライン講演会「土の声を『国策民営』リニアの現場から」を3月5日に開いた... JCJ賞受賞者を招いたオンライン講演会「土の声を『国策民営』リニアの現場から」を3月5日に開いた。信濃毎日新聞報道部の島田誠デスク、青木信之記者、飯田支社の前野聡美記者が顔をそろえ、島田デスクが連載の概要を説明した。 7部構成で連載 連載記事は、22年1月から6月にかけて、社会面に69回が掲載。それ以外に1面や社会面に関連記事を掲載している。連載は「集落消滅」「沈黙の谷」「残土漂流」「夢と現実」「暗中掘削」「電力依存」「事業再校」の7部で構成した。 なぜ今、リニア中央新幹線を取り上げたか。島田デスクは工事の進行につれ、見えてきた問題点があること、新型コロナ流行以降、オンライン会議の日常化など価値観や生活が変化していることを指摘。リニア新幹線について地元には期待があるだけに行政発信などでもポジティブな情報が多いとし、リニアの問題点も取り上げなければ地元紙として歴史の検証に耐えないと思いを語っ