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社会的な問題を起こした団体と所轄署などとの癒着について告発メールを受けた警視庁が、その内容を問題... 社会的な問題を起こした団体と所轄署などとの癒着について告発メールを受けた警視庁が、その内容を問題の団体側に伝えていた可能性があることがわかった。事実なら重大な情報漏えい。警察組織への信頼を裏切りかねない行為だ。 告発人から苦情を申し立てられた東京都公安委員会が調査した結果、警視庁内部で「不適切なメールの取り扱いがあった」と認定。告発者が警視庁に対し、調査過程を情報公開請求しており、25日にも関連文書が開示される予定。告発人は、メールの内容が漏れたことで団体側から不当な誹謗中傷を受けたと話しており、警視庁に対し、不信感を募らせている。 漏えい認めた公安委員会 情報漏えいがあったのは、昨年2月。漏れたのは、社会的に容認されない不正を行っていた団体の元職員が、団体幹部の行状と警視庁関係者との癒着について匿名で告発したメールの内容だった。告発人は、団体側に告発メールの内容が細大漏らさず漏えいしたこ