地政学を英国で学ぶ : グルジア紛争とロシアの立場

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TOM2005 ランドパワーとシーパワーのぶつかるところ。ロシア西部以外に、朝鮮半島もそうですね。囲まれてる状況も一緒。

2008/08/18 リンク

kurokawada ”生まれながらにして包囲されている”っていう感覚はドイツもですよね。

2008/08/18 リンク

memoclip この地図画像はかなり良いな。分かりやすい。

2008/08/18 リンク

imo758 変に戦いすぎると第三次世界大戦の引き金引きそうだが…大丈夫かおいおい。バルカン半島が第一次世界大戦の引き金を引いたのを、ドイツ締め付けが第二次世界大戦を間接的に引き起こしたのを思い出す。

2008/08/18 リンク

shibudqn ジオポリティクス的分析。日本海と同じようにロシア地図は逆さにしてみると包囲され具合が分かるね

2008/08/18 リンク

udy "外交の三要素といえば「恐怖」「名誉」「利益」ですが、西側の報道を見ている限り、ロシアの「名誉」と「利益」という要素ばかりを注目するように促していて、一番大事な「恐怖」という要素を無視している"

geopolitics

2008/08/18 リンク

utushi ロシア視点ではNATOにより包囲されているように見える。

地政学

2008/08/18 リンク

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地政学を英国で学ぶ : グルジア紛争とロシアの立場

↑リアリズムと地政学↑　イギリスでの留学生活を実況生中継。今日のイギリス南部は雲が多いにもかかわら... ↑リアリズムと地政学↑　イギリスでの留学生活を実況生中継。今日のイギリス南部は雲が多いにもかかわらず日中は日が差しまして、とりあえず半袖でも外を出歩ける程度まで気温が上がりました。グルジア紛争についてですが、そういえばネオコン派の中でも最も洗練された議論をすることで有名なロバート・ケーガンが、ウィークリー・スタンダードのカバー記事で、またまた読ませる論文を書いてました。 History's Back Ambitious autocracies, hesitant democracies by Robert Kagan 題名からして完全にフクヤマへのいやがらせですが（苦笑）、その他にも名前には出してませんがリアリストであるザカリヤへの当てつけとも言えることを書いていたり、ニーバーやモーゲンソーの引用を使っていたりと、なかなか読み応えのある説得力のある議論を展開しております。これも必読文献に

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maangie2008/10/04
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jniku2008/08/20
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R2M2008/08/18
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kousyou2008/08/18
bunoum2008/08/18
gto19722008/08/18
shibudqn2008/08/18

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