ウェブ界隈でしばしば目にする『Tumblr』。FacebookやTwitterなどのタイムライン上で、「Tumblrからの投稿」となっているものを目にしたことがある人も多いと思います。しかし、実際にTumblrをやっているという人は意外と少ないのではないでしょうか。 Tumblrの面白さは、ズバリ「ネタの宝庫」であること。以下でTumblrの面白さについて見ていこうと思います。 Photo by Marky Mark V. 1. ネタの宝庫 Tumblrはまさしくネタの宝庫。大手メディアサイトから2chまとめサイトまで、幅広いウェブ記事からの「引用」がダッシュボードに流れてきます。もちろん、そのネタは自分がフォローしているユーザーからの投稿です。しかし、自分がいつも見ているサイト以外のものをチェックできるので、自分の好みやフィルターを外して情報収集できます。 しかもTumblrのネタは質が

OIOIOIOI他にもエサは大量にばら蒔いてたのによりによってこいつに食いつくとはなあekkenさん。しかし俺のはてブ数への言及にはツッコみたくてしゃあないクセにうるるんとかいう奴の「はてな村でそこそこ力持ってる」にはツッコまないんだな。 http://t.co/WjZRUFKg

塗るだけでなんでも黒板にしてしまえる塗料の存在は知っていましたが、こうも暮らしが楽しそうになるとは！ いま、一部デザイナーの間で、黒板塗料をインテリアに活用する動きが多く見られているようです。それぞれ実際の生活に取り入れて活用したいアイデア写真の数々が、インテリア情報を紹介するウェブメディア「roomie」で紹介されていました。 好きなアーティストの言葉だったり、愛する家族へのメッセージだったり。暮らしにコトバの息吹やアートを添えれば、そこはわが家オリジナルの特別なクリエーティブ空間に。 というroomieでのアイデアですが、その他にもさまざまな用途を見出せそうです。オフィススペースであれば、たとえば会議室。カベ全面を黒板にしてしまえば、ブレストするにも発想に限界をつくることもありません。 ホワイトボードを活用したシーンは多々目にしますが、なかなかまれな、仕事と黒板の関係。チョークを手にす

で、id:AutoAutoくん。その彼は何言ったってブッ壊れたテープレコーダーのようにおんなじ反応しかしてこないからぶっちゃけ相手すんのは徒労だと思うよ。彼、もうどうしようもないところまで行き着いちゃってるから。むしろ彼と同じ轍を踏まないことに気をつけるべきだ。

短い文章を誤読した上、仕事中でもリプライがあったら6分以内に返信しないと「反論もできないチキン」とか「敵前逃亡」と罵倒し、「へーいへーい。ばーかうんこ」と発言するのが、マネージメントに長けたベストセラー作家の高尚なお仕事だそうです。 とりあえず新刊で購入して通読した以上は狭義においても「顧客」のハズです。だからといってお茶とか別にいりませんが（参照→ https://twitter.com/huckleberry2008/status/230530296381071360続きを読む

僕のアイコンもタイヤ協会のキャラだけど、まあダウンロード壁紙の画像だから、グチャグチャ言われる事もないだろうけど。 無断転載がどうとかと言う話もいいかげんどうでもいい、以前にあった無断RTだとか無許可フォローとかいうネタはこの辺りを茶化してやってたんじゃないかと思うくらい。

話をだいぶ前に戻すと、越健のやってることは狂人の所業でなければ、イジメマインド。

「キーワードでブログサーチ→結果をRSSリーダーで購読」とやらが「利」になるほど楽しくて仕方なくて、それをやめることが「害」だというのならば、こっちは「キーワードでブログサーチ→結果をRSSリーダーで購読」とやらを続けること自体が苦痛になるようにするだけさ。なあ、ekkenサン？

zaikabouさん曰く、今年のＧＷは「はてな村リバイバル祭り」実施中だそうです。お見逃しなく…！(あ、俺もその盛り上げる一味ですがサボってますスミマセン)　主な会場はコチラです(スデにイベントが終わっていたら重ね重ねスミマセン)終わってましたorz 以上は告知です。村民としての役目は最低限、果たしました…　以下は俺の話です。 はてブ内でウッカリ自分のドッペルゲンガーに出会ってビビる lstyさんの過去ログをブクマしたのですが(どんだけlstyさんが好きなんだ俺、、)。すでに削除済の旧ID「hashigotan」に出会い、「おお！お前まだいたのかΣ(ﾟдﾟ；)」と…　驚いちゃいましたねえ(奇妙な感じ) 退会したIDでのブコメが霊体のように漂い続けている… 3年以上前にリアルバレしたので旧IDのままでブログ運営が困難となり、一旦はてなを退会しました。…ですが、まだ旧IDでの私のブコメ発言があ

おもしろ kyo_juのような嘘つきで卑怯者の存在を許し続けるなら、ネットは最悪の場所となっていくだろう - 斜め上から目線