福岡PARCO本館5F PARCO FACTORY 住所・アクセス福岡県福岡市中央区天神2丁目11-1 開催期間・開催時間2025年4月4日(金)～20日(日) [全17日間] 各日 開場10:00／最終入場 20:00　閉場 20:30（最終日のみ 最終入場 17:30／閉場 18:00） 料金 【チケット情報】（前売券・当日券／全て税込価格） ・入場券（一般）1,500円／入場券（学生割引）1,000円／入場券（小人）500円 ・チェキ撮影券付入場券（一般）2,500円／チェキ撮影券付入場券（学生割引）2,000円／チェキ撮影券付入場券（小人）1,500円 ※前売券・当日券同額 ※2歳以下は無料（但し1名につき18歳以上の有料同伴者が1名必要） ※2歳以下のお子様を2名以上同伴で有料同伴者が1名しかいない場合、追加人数分の「入場券（小人）」が必要となります。 ※3歳～小学生だけでの入場

こんばんは ようやく公開できた tomoshoo(@tomoshoo1) です。 お待たせしました！ ということで今回はイベントレポート。 2月22日に開催した、第4回九州ミニプラオフ会の模様をお届けします！ 仕事で家にいない日が多く、ようやく記事を書き終えることができました。 今回も友人宅に前入り。 【第4回九州ミニプラオフ会】いよいよ本日開催です！ 前日は天神南あたりで炉端焼きとラーメンを食べました。 むちゃくちゃ美味かったです。やっぱ福岡は飯がうまい。 そして翌日はオフ会当日。 ゴジュウジャー風のロゴを描いたら。。。 オフ会のスタートです！！！ 今回も、所狭しとたくさんの食玩が大集合しました。 この景色を見るために、オフ会を主催していると言っても過言ではありません。 参加者の皆様が持ってきてくださった様々な食玩を、一気に紹介していきます。 （撮影が遅れたこともあり、一部紹介できていな

陸上自衛隊西部方面隊の創隊69周年記念行事が熊本市で開かれ、戦車などが行進しました。1955年度に誕生した西部方面隊は、地域住民への理解を得ようと、記念行事を毎年開いています。式典では荒井正芳（あらい ま…

令和7年3月18日（火）から皇居東御苑において「皇居を巡る謎解きの旅 with QuizKnock」を開始します。 宮内庁では、皇居東御苑の訪問者に、天皇皇后両陛下を始めとした皇室の方々のご活動や皇室に伝わる文化、皇居等に対する理解を深めていただくため、このたび、令和7年3月18日（火）から、周遊型の謎解きゲーム「皇居を巡る謎解きの旅 with QuizKnock」を開始いたします。 謎解き問題は、「QuizKnock」を運営する株式会社 batonと共同で作成しました。 皇居東御苑に常設し、参加無料でどなたでもスマートフォンのみでお楽しみいただけます。 また、開始にあたり、令和7年3月17日（月）にQuizKnock 伊沢拓司氏が参加するオープニングイベントを開催します。

戦時中、軍の格納庫として使用するために、全長約112m、幅約4mのトンネルが掘られた。そのトンネルを改修し、立花町の特産物であるキウイワインのワインセラー（貯蔵庫）として利用している。毎年、2月下旬に九州有数の梅の産地、谷川梅林で開催される「夢たちばな観梅会」の期間中にだけ、梅林の一角にあるワインセラーを開放。トンネル内に約3,000本の竹とうろうによる「竹あかり幻想の世界」を開催している。トンネルを利用するため、全国でも珍しい昼間開催される竹あかりイベントとなっている。

この壕は九州有数の梅の産地、谷川梅林にあります。戦時中に軍の格納庫に使用するため掘られたといわれています。長さ111.7ｍ、幅4.1ｍ、高さ４ｍです。途中のは3本の枝壕もあります。平成7年に改修工事を行い「ワインセラー･田崎廣助画伯記念ギャラリー」として整備され、枝壕にあるワインセラーには立花ワイン株式会社のキウイワインが約2,000本貯蔵されています。また、毎年2月に開催される夢たちばな観梅会の開催期間限定で一般開放され、特産の竹を使った「竹あかり幻想の世界」を開催。日中に竹あかりを見ることができるイベントとして大好評です。（観梅会開催期間以外の入場はできません。） ‍

2025年4月5日(土) ～ 2025年5月4日(日·祝) 午前10時～午後6時（最終日午後5時終了／ご入場は各日終了の30分前まで） ■主催：DESIGNS永野護デザイン展 福岡実行委員会 ■特別協力：株式会社エディット ■協力：ニュータイプ編集部 ■展示協力：株式会社バンダイナムコフィルムワークス、株式会社創通、株式会社バンダイナムコエンターテインメント、 ボークス株式会社、 株式会社アワートレジャー、株式会社ウェーブ、株式会社セガ、株式会社ペットワークス ■特別協賛：にしてつグループ 「DESIGNS永野護デザイン展」 福岡での巡回展開催が決定しました。本展覧会は、代表作「ファイブスター物語」やテレビアニメのメカニックデザイン、キャラクターデザインなどを手掛けるデザイナー・永野護の初の大型展覧会となります。2024年2月に埼玉・ところざわサクラタウンから始まり、2024年4月には名古

へずまりゅう　大物人気歌手と並び豆まき「一生もんの思い出」「スターとの共演良かったですね」 3枚 元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅうが３日付けで自身のインスタグラムを更新。東京都足立区の西新井大師で２日に行われた節分会に参加したことを報告した。 「あのテレビで見た西新井大師の豆撒きに招待されました」と書き出し、「らんだむゆうじさん征弥さんありがとうございました。梅沢富美男さんの隣でずっと冨澤さん冨澤さん大好きですと興奮しながら名前を間違えていたことは内緒で」とつづり、歌手の梅沢富美男らと並んで豆まきをする写真をアップした。 この投稿にフォロワーからは「一生もんの思い出」「スターとの共演良かったですね」「素敵なお写真ですね」などの反応が集まっている。 続きを見る

様々な「いい人」が紹介されている会場 記事 INDEX たくさんの｢いい人｣ 共感と気づきが魅力 多くの人に届けたい 日常に潜む「いい人」や「かわいい人」、「切ない」場面などを題材にした企画展「新！いい人すぎるよ展＆すぎるよすぎるよ展」が、福岡市博多区のTKP博多口カンファレンスセンターで始まりました。11月から2025年3月にかけて全国7か所で計画され、九州で唯一の福岡会場は2月1日まで。SNSで開催を知った人たちが県内外から訪れています。 たくさんの「いい人」 「カフェで隣の席の知らない人がトイレに行ったとき、さりげなく荷物を見張っている人」 「美容室で、頭を持ち上げてもらうのが申し訳なくて頑張って頭を浮かせちゃう人」​ 「さりげなく荷物を見張っている人」といった、たくさんの「いい人」を紹介 言われたら、身近にいそうな……。「新！いい人すぎるよ展」では、そんな「いい人」たちをイラストや

奈良県の山下真知事は12日、奈良公園（奈良市）で来年10月に予定する韓国の人気歌手らが出演する無料の文化交流イベントについて、X（旧ツイッター）で「お金のない日本の若者も大好きなK─POPアーティストに生で接することができ、交流を深められる。お金に代え難い価値が生み出される」と指摘し、理解を求めた。同イベントは韓国との交流を深める狙いがある一方、約2億7000万円の事業費について費用対効果を疑問視する声が挙がっている。 同イベントは、来年に迎える日韓国交正常化60周年、再来年に迎える県と韓国・忠清南道の友好提携15周年に合わせた9000人規模の無料コンサート。県国際課によれば、今年2月に東京都内に忠清南道の事務所が開設された際、山下氏も招かれ、その場で忠清南道知事と開催を企画したという。 「高い安いの次元ではない」山下氏は、Xで「当初は有料での開催を計画したが、国際的な友好親善という趣旨か

福岡県築上町の航空自衛隊・築城基地では２４日、恒例の航空祭が開かれ、多くの人で賑わいました。築城基地の開設から７０周年となる今年の「航空祭」は、Ｆ－２戦闘機が編隊飛行で「７０」の文字を空に描き、幕を…

本日11月24日（日）、三井ショッピングパーク ららぽーと福岡 フォレストパークに立つ「実物大ν（ニュー）ガンダム立像」の「冬季限定24-25Ver.ライトアップ」の点灯式が実施された。 式典には、『機動武闘伝Gガンダム』『新機動戦記ガンダムW』『機動新世紀ガンダムX』の3作品より、関 智一さん（ドモン・カッシュ役）、緑川 光さん（ヒイロ・ユイ役）、高木 渉さん（ガロード・ラン役）が登場。2025年2月16日（日）まで連日実施されるライトアップをスタートさせたほか、イベント盛りだくさんとなった一日を振り返った。 それでは早速レポートをお届けしていこう。 なお、本日より新作壁面映像『機動戦士ガンダム ALC ENCOUNTER』の上映もスタートしたほか、11月30日（土）からは「GUNDAM SIDE-F」（※実物大 ν（ニュー）ガンダム立像前トレーラーショップ含む）と「VS PARK WI

箱崎キャンパス移転完了からはや６年（!!） 久しぶりに、旧キャンパスと箱崎のまちに、遊びに来ませんか！？ 地元グルメやバザール、地元アーティストらによるライブやインスタレーション、そして九大博物館ミニバックヤードツアーなど、盛りだくさんです！ 現箱崎サテライトでの地元連携イベントは、2019年5月に開催された『はこざき暮らしの『あとつぎ市』』以来となります！今回は、いずれ来る箱崎跡地のまちびらきに先立つ、いわば箱崎サテライトの活用実験です。当日は、アンケートやインタビューにも、ぜひご協力ください。 九大博物館の臨時開館は、１０時〜１６時。１階廊下の常設展示と３階の常設展示室を公開。１階１２３号室では、「まちの学芸員」による紹介展示を開催。ミニバックヤードツアーは各回15分のショートバージョンで合計3回・各回15名ほど・当日受付。 ブース販売・ライブ等は１１時〜１６時で開催されます。 イベン

今年は、鎌倉時代の元寇、文永の役から750年です。4日、福岡市の飯盛神社でモンゴル流の流鏑馬が披露されました。馬を乗りこなすのはお手の物のモンゴルだけに日本の流鏑馬とはひと味違う迫力でした。RKB　江里口…

【イベント】11/2、3 まるで本物！わらで作られた大怪獣「ゴジラ-1.0」が出現『ど～んとかがし祭』開催（筑前町） 2024.10.29 2024年11月3日（日）、福岡県朝倉郡筑前町の秋の風物詩「巨大わらかがし」が展示される『第20回ど～んとかがし祭』が開催されます。 「巨大わらかがし」は、角材や竹で作った骨組みに収穫の終わった稲わらを編み込んだ「とば」を取り付けた造形作品。昔から身近な存在として人々の生活を支えてきた「わら」を利用することで、五穀豊穣を祈願し、「食」への感謝を表しているそうです。 ちなみに、田畑に立っているわらや竹で作られた人形の「かかし」を、昔は「かがし」と呼んでいたそうですよ。 毎年さまざまなテーマで来場者を楽しませている「巨大わらかがし」。 今年は筑前町合併20周年、また「巨大わらかがし」10作目という節目にふさわしい作品を作ろうと決まったデザインが、昨年（20