銀杏BOYZのニューシングル「ボーイズ・オン・ザ・ラン」がAmazonから届いた。鳥肌が立つほどカッコいい。声も、曲も詞も。 才能があるというのはこういうことだと、見せつけられたような気がした。 2007年の夏、一度だけナマの峯田和伸に遭遇したことがある。 Zepp仙台でサンボマスターと銀杏BOYZのライブがあった時だ。そのために新幹線に乗って、生まれて初めて仙台まで行った。 ロックスター2組による、最高のライブ。特に、銀杏の当時の新曲「光」は心に沁みた。 ライブ終了後、僕はツマと共に、どこかの駐車場に迷い出た。 その一角に、峯田和伸がいた。スタッフらしき人と、クルマのそばで談笑していた。 凄まじいロックスターの存在感。 一歩も近づけなかった。 峯田和伸は、ビートたけし、松本人志、甲本ヒロト、千原ジュニアと並んで、僕にとっての「生き神様」の一人だ。 「絶対無理だ」 「今はまだ会えない」 僕

これは彼らのオフィシャルサイトで、昨日4月10日付けで発表されたもの。サイトに掲載したコメントで安孫子は「相手は8年交際しておりました女性です。途中2年程別れていましたが無事再結成しました」と、“復活愛”の末のゴールインだったことを明らかにしている。 銀杏BOYZは現在ニューアルバムの制作中。強力なサポートを得て、ますますパワーアップした彼らの新作に期待しよう。

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銀杏BOYZの峯田和伸が、宮藤官九郎監督の映画「少年メリケンサック」に出演決定。宮崎あおいと共演することが明らかになった。 「少年メリケンサック」は主演の宮崎あおいがレコード会社の契約OLを演じるコメディ映画。新人バンドの発掘を担当する宮崎が、パソコンの動画サイトで4人組凶暴パンクバンド「少年メリケンサック」を発見し、協調性ナシ＆人間性崩壊のメンバーたちを引き連れて、いっしょに全国ツアーに出るというストーリーだ。 峯田はこのバンド「少年メリケンサック」のボーカル役を担当。すでに都内ライブハウスでエキストラを前にライブシーンの撮影を行っており、撮影は現在もまさに進行中。 映画の主題歌「ニューヨークマラソン」はクドカンが作詞、峯田が作曲を担当したコラボ曲で銀杏BOYZが演奏を担当。銀杏のメンバーは、劇中になんらかの役回りで出演する予定となっている。公開は秋以降の予定。

銀杏BOYZが現在行っている全国ツアー「せんそうはんたいツアー」の模様が、2月19日深夜にフジテレビにてオンエアされることが決定した。 オンエアされるのは、ツアーファイナルとなる1月21日Zepp Tokyoのステージ。チケットを取り逃してしまったファンにとってはまたとない朗報だ。 また、3月8日にはCS放送・フジテレビ721にて放送時間を2時間に拡大しオンエアされる。地上波放送は残念ながら関東ローカル放送となっているので、放送地域外のファンはこちらをチェックしよう。 番組情報フジテレビ「銀杏BOYZライブ～せんそうはんたいツアーファイナル ゼップ東京～」 2008年2月19日（火）26:48～27:48 　フジテレビ系（関東ローカル）2008年3月8日（土）23:00～25:00　フジテレビ721（CS）関連リンク銀杏BOYZ オフィシャルサイト

銀杏BOYZがTBS系列で放送の「筑紫哲也NEWS23」に生出演。バンド史上初となる生スタジオライブを披露することが明らかになった。 銀杏BOYZが出演するのは、11月30日(金)24時20分ごろから放送の「金曜深夜便」のコーナー。制御不能の4人組が、初のスタジオライブでどんなパフォーマンスを披露するのか。ファンはテレビの前で歴史的瞬間に立ち会おう。 番組情報筑紫哲也NEWS232007年11月30日(金) 23:30～ 金曜深夜便コーナー（24時20分ごろ～） TBS系列 ※一部地域を除く商品情報銀杏BOYZ「光」SKOOL-016 / 1050円（CD） 2007年11月21日発売 初恋妄℃学園関連リンク銀杏BOYZ オフィシャルサイトTBS「筑紫哲也 NEWS23」

カラフルでどこか切ない「あいどんわなだい」のジャケット。ちなみに峯田和伸は雑誌「hon-nin」で、CDと同名の小説「あいどんわなだい」を連載中。こちらとのつながりも気になるところ。 大きなサイズで見る これは彼らにとって初のシングルで、CDとしては2005年1月発売のアルバム「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」「DOOR」から約2年半ぶりのリリース。2曲入り約15分におよぶボリュームあふれる内容は、まさにファン待望の1枚だ。 タイトル曲「あいどんわなだい」は、銀杏BOYZとしては異色ともいえる4つ打ちのドラムに打ち込みの電子音を加えたポップなナンバー。キャッチーなメロディと振り切れた歌詞は一度聴いたら忘れられない破壊力を秘めており、彼らの新たな一面を切り開く問題作に仕上がっている。新曲にもかかわらずライブではすでに異様な盛り上がりを見せているこの曲。体験したファンからは「おしべとめしべが