2024/11/15
少しずつ
前にも なれべてる って書いた
それからも
なんか・・・ちがう・・・
っと 並べ替えて 全然進まない
この間の休みにも
並べたところをほじくり返し 並べなおし・・・
まだ 歩くと違和感があるので 高さがあっていないのだと思う
また 天気のいい 休みにでも頑張ろうと思う
そして 出てきた石ころは 順調に増え続け・・・
どうしたいかわからないまま 並べてる 笑
2024/10/02
庭
庭 っといっても
山の中で ただただ 地面が広いだけで
どこまでを 「 庭 」というのかは 自分次第
いろんなことがあって
お花を植えていたころも 災害だったり
工事だったりで 大慌てでいどうしたりして
どこに 何を植えたかなんて さっぱり
花が咲いたら わかるだろうし
そのときにまた 移動させたりすればいいかな
とは思っていたけれど・・・ 思うだけ
満開になった ヒガンバナ 曼珠沙華
球根があちこちに散乱して 他の場所でも ちらほらと咲いている
地震でできた 大きな隙間に
工事の時救出したお花たちを 植木鉢ごと差し込んでみた
ちょっと いい感じになったなぁ っと自己満足
彼が浄化槽工事をしている人から機械を借りて
庭を掘り起こしたとき
わたしが少しずつ手入れしていた庭をぐちゃぐちゃにして
こいつ ろくなことしないなっと 沸々とはらわたが煮えくり返っていた
小道代わりに埋め込んであった 側溝のふたまで掘り返し
庭の真ん中に積み上げられ・・・
適当に置かれていた 側溝のふたをきれいにおきなおしてみた
ここは レンガで小道を作っていたけれど
地震で地面がなみをうってしまって・・・ぐちゃぐちゃ
側溝のふたで かわいくなくなってしまったけど 仕方がない
この側溝のふた もらって来たときは
持って歩けたんだけど・・・
今は 重くて持とうとは思えない
家に住み始めたころは 仕事から帰ってきたら着替えて
外に出て 穴掘りをしていた
よく頑張ってたよなぁ 今はできないわぁ
2024/09/21
ガーデニング
家の中もそうだけど
外も 何から手を付けていいかわからない状態で
とりあえず・・・
郵便受けの前
お花や雑草があると 踏みつけてしまう
お花に興味のない人は
きっと 邪魔だなぁっと 踏みつけてるんだろうなぁ
っと 石を並べてみた
ちょっといい感じかも？ 固まる土をかってきて
固めてみようかなぁ
2024/08/16
お盆休み
特に予定もなく
ずっと ずっと気になっている
庭の手入れを始めようかと・・・
浄化槽の工事をしているとき
彼は工事に使っていた機械を使って
家の前の庭に穴を掘り
その掘り起こした土を 庭に広げた
庭は見るも無残な姿になって・・・
浄化槽工事に来ていた人も
少しは気をつかってくれていたのに
何をしてもいいと思ったのだと思う
いっきに
庭は ぐちゃぐちゃになってしまった
こちらは 裏庭の方
少し 手入れをし始めてから 写真を撮ったんだけど
反対側は 雑草なのか 植えた草花なのか
分からない状態
大きな石ころだらけになってしまったので
石を拾い出し ふるいにかけて・・・
あの石ころたちは 家と犬走りにできた隙間？にでも
埋めようかなぁ
階段にできた隙間も 小さい石で埋めておいた
少しずつ 雑草を抜いて
倒れた円柱を立てていく
隣の家は 廃墟となっちゃって 解体の予定
もともと誰も住んでなかったし
浄化槽工事の時に
あわてて 鉢植えにしたのも
しばらく このままにしようか思案中
2階から 写真を撮るとよくわかる
右半分が そのままの状態で 雑草だらけ
暑いから 朝の2時間と 夕方の2時間・・・
黙々と雑草をとったりしてるわけではなくて
いろいろ考え事をしながら 作業してるのだけど
こういうの 嫌いじゃないみたい
2024/04/19
ガーデニング
長女と話をしたときに
お花はどうなってる？っと聞かれ
庭をいじるのはねぇ
どこから手を付けていいかわからないし
どうしていいかもわからないし
みんな 生きていくのに一生懸命の時に
お花いじってるのもねぇ
そんなことを言うと
母 そんなこと言わないで 好きなことしてよ
好きなことしたらいいよ
そうは 言われたけれど
植えたはずの 球根が土から放り出されていたり
なにが どうなったら
こんな風になるんだろうと・・・
放り出された球根に
ごめんね 頑張ってね
そう言って
そのまま 家に残っていた土をかけるのが精一杯だった
コンクリートの円柱で囲って
土を買ってきて 土を入れてお花を育てていた
でも・・・
その土はどこに行ったんだろう・・・
犬走りと家は離れ離れ
15センチ？20センチ？くらい下がってるのかなぁ
歌を聴きながら 家事をすることも多かったけど
歌もあまり聴きたくなくなったなぁ と思う
始めて音楽をかけたのは 3月に入ってからだった気がする
あぁ 人は心に余裕がないと
歌を聴くこともできないんだなって 思ったのを覚えている
長女に
歌を聴くきにもなれないとは 言えなかったし
心配をかけたくなくて
種から育てていたビオラを 少し植え替えた
要のトイレに付き合いながら
雑草を抜いたりしている
