『国芳イズム―歌川国芳とその系脈 武蔵野の洋画家 悳俊彦コレクション』
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(Kalons記事)
16/02/19 - 04/10
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悳俊彦(いさお・としひこ/1935~)は風土会に所属し一貫して武蔵野の自然を描く洋画家です。また歌川国芳、月岡芳年など幕末・明治期の浮世絵に早くから着目しコレクションしてきた蒐集家・研究者として、国内はもちろん、海外でも高い評価を受けています。本展では、初公開の作品を多数含む、幕末・明治期の浮世絵コレクションを紹介し、武蔵野を描く悳氏の油彩画も併せて展覧します。
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at : 練馬区立美術館
東京都練馬区貫井1-36-16
tel.03-3577-1821
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・上部参考画像 歌川国芳「六様性国芳自慢 先負 文覚上人」 万延元年(1860)