『M!DOR!個展「Voyage of Discovery」』
http://www.dorimiii.com/#!midoritomitablogspotjp/coor
16/06/25 - 07/03
at : 8(eight)
東京都渋谷区鶯谷町8-10 代官山トゥエルブll 2F
tel.03-6416-3834
map
『山口椿氏トークイヴェント 永井荷風からレオナール藤田へ 泪橋〜マルゼルブ大通り』
https://www.facebook.com/events/593243704212003/
16/07/14 , 07/15 料金 : ¥2500-(1D込) 定員 : 各回15名位
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滞欧二十年を算えた山口椿氏が語られる、ヴィルトゥオーゾ達の身辺
自身の半生の中で関係を持った、文人永井荷風および画家藤田嗣治(レオナール・フジタ)との思い出を中心にお話して頂く予定です。
書斎のニヒリスト石川が、山口椿氏と対談形式で話を進めて参ります。台本通りの予定調和は私の望むところではござませんので、所々脱線する恐れがございますが予めご承知置き下さい。
ちなみに7/14は仏国の巴里祭に当たる日ということで、le petit parisienの巴里祭と銘打って、些かおかしな空間に様変わりするかも知れませんが、その点に関しまして期待せずにお待ちください。
山口椿(やまぐちつばき)
1931年生まれ。
作家・画家・チェリスト。
初の翻訳「ロベルトは今夜」(トレヴィル刊)で亀井俊介氏の賞賛を受けて登場。キーロフ劇場の専属画家として、マカロワなどの等身像を連作。ベルリン・モスクワなど現代音楽祭で「数列の音楽」自作自演。
著作一覧
https://ja.wikipedia.org/wiki/山口椿
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at : Le Petit Parisien
東京都墨田区東向島 2-14-12
tel.03-6231-9961
map
・申込方法他詳細 上記URL先参照
https://www.facebook.com/events/593243704212003/
16/07/14 , 07/15 料金 : ¥2500-(1D込) 定員 : 各回15名位
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滞欧二十年を算えた山口椿氏が語られる、ヴィルトゥオーゾ達の身辺
自身の半生の中で関係を持った、文人永井荷風および画家藤田嗣治(レオナール・フジタ)との思い出を中心にお話して頂く予定です。
書斎のニヒリスト石川が、山口椿氏と対談形式で話を進めて参ります。台本通りの予定調和は私の望むところではござませんので、所々脱線する恐れがございますが予めご承知置き下さい。
ちなみに7/14は仏国の巴里祭に当たる日ということで、le petit parisienの巴里祭と銘打って、些かおかしな空間に様変わりするかも知れませんが、その点に関しまして期待せずにお待ちください。
山口椿(やまぐちつばき)
1931年生まれ。
作家・画家・チェリスト。
初の翻訳「ロベルトは今夜」(トレヴィル刊)で亀井俊介氏の賞賛を受けて登場。キーロフ劇場の専属画家として、マカロワなどの等身像を連作。ベルリン・モスクワなど現代音楽祭で「数列の音楽」自作自演。
著作一覧
https://ja.wikipedia.org/wiki/山口椿
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at : Le Petit Parisien
東京都墨田区東向島 2-14-12
tel.03-6231-9961
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・申込方法他詳細 上記URL先参照
『怖い浮世絵』
http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/2016-kowai-ukiyoe
16/08/02 - 08/28
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「怖い」「恐ろしい」-すなわち恐怖は人間の普遍的な感情のひとつです。未知なるもの、危険なもの、不気味なものなどに対して、人間は恐怖を抱き、忌み嫌い、避けようとします。しかし「怖いもの見たさ」という言葉が表すように、それらは多くの場合、同時に強烈な好奇心を呼び起こすものでもあるのです。小説やドラマ、映画などで、ホラーやサスペンスといったジャンルが根強い人気を博すのも、この怖いもの見たさに起因するのでしょう。
江戸の人々も、怖いもの、恐ろしいものへの好奇心は旺盛だったようで、歌舞伎や小説などで怪談物が流行したのをはじめ、浮世絵にも怪異や妖怪が盛んに描かれています。本展は、江戸の人々が抱いた恐怖のイメージを浮世絵から探る展覧会です。累(かさね)、お岩、崇徳院といった生前の恨みをはらす幽霊たち、鬼、海坊主、土蜘蛛などの異形の化け物、凄惨な血みどろ絵まで、「怖い」浮世絵が一堂に集まります。
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at : 太田記念美術館
東京都渋谷区神宮前1-10-10
tel.03-5777-8600(ハローダイヤル)
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『近藤良平 坂東扇菊 公演 三島由紀夫作 近代能楽集「弱法師」より「縞」』
http://www.nato.jp/sengiku/
16/06/25 開演 19:30 開場 19:00
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「縞」 台本 構成 坂東扇菊
振付 出演
近藤良平____能舞台で盲目のダンス 俊徳丸を演じる
坂東扇菊____三島文学ならではの登場人物 桜間級子
演奏 四家卯大____チェロ
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at : 銕仙会能楽研修所
東京都港区南青山4-21-29
tel.03-3401-2285
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・申込方法他詳細 上記URL先参照