※2025/09/26 13:28
読売新聞
スマートフォンでゲームをしながら車を運転して歩行中の男性をはねて死なせたとして、
自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死)に問われた
高知県警の元宿毛署巡査長(47)の判決が25日、地裁中村支部であり、中山裕貴裁判官は
禁錮2年6月、執行猶予4年(求刑・禁錮2年6月)の有罪判決を言い渡した。
判決などによると、元巡査長は昨年2月2日夜、黒潮町入野の国道56号で軽乗用車を運転中、
ダッシュボードに固定したスマホでゲームをするなど脇見をし、
前を歩いていた小学校教諭の男性(当時59歳)をはねて死亡させた。
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Permalink | 記事への反応(1) | 18:12
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過失運転致死は執行猶予つくことあるからまぁ…