勝手に客?の名義で借金して、不正融資を長年続けてたやつ。
第三者委員会の報告によると証拠隠滅で、いっさいの記録が破棄されてるとか。
たとえば老人が亡くなって、遺族が相続するんで財産目録をつくったら、おじいちゃんがいわ信から一千万円の借金をしてることが判明したとする。
これ、当人が亡くなってるから、遺族もいわ信も、普通の借金か不正の借金か分からんってことだよね。
どうなるんだろう。
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