2025-01-07

三大、評価が180度かわった歴史上の人物

今川義元 → けまり好きのまろ武将イメージだったが、近年は海道一の弓取りだったと再評価

田沼意次 → ワイロはまったく受け取ってなかったばかりか、ほとんど当時の政敵の風説被害だったことがわかっている

あとひとりは?

  • ・楠木正成 → 日本史上最高の忠臣にして最強の天才武将だったが、今では名前すら知られていない。

  • 吉良上野介 他人の奥さんに言い寄るとか壮絶ないじめをしたとかで散々だったが、地元ではいいお殿様として慕われていたらしい

  • それでは次の曲に参りましょう、2024年もヒットシーンで話題を攫いました、Mrs.Green Appleで、「コロンブス」。

  • 明智光秀 信長の天下統一を阻んだ裏切りクソ野郎でカス→織田家中で最優秀の鉄砲部隊を率いた名将。裏切りは諸説あるがやむにやまれぬ感じに。世間の印象がやんわり変わってきた中...

  • こういうのは過大評価と過小評価をいったりきたりするもんだからな。 いちいち驚いてたらキリがない感はある。

  • 安倍晋三 → 現代のイエス・キリストだった事が判明

  • コロンブス……は、90度ぐらいしか変わってないか 徳川吉宗……は、倹約関係の経済政策部分だけで180度というのも変か

  • ショーンK アメリカ出身。ニューヨークにてアイルランド系日系人の父と日本人の母の間に生まれ、11歳の時に日本に渡来。高校卒業まで日本で過ごしたあと、アメリカのテンプル大学に...

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