2024-11-19

https://anond.hatelabo.jp/20241118192937

真実相当性について。

物証のない匿名通報真実相当性がないのは、外部の目からするとその通りで、だからメジャーマスコミ警察も動かなかったと言える。

ただし、当事者である知事にとっては、(その後の証言から)多少なり心当たりがあったはずであるということが違う。

顧問弁護士公益通報ではないと判断しているが、そのときは全くの事実無根として相談していたのではないか

というあたりで、ここら辺も本来裁判にかけられるべきところ。

記事への反応 -
  • ブコメに返信。 <追記> なるほどなるほど。論点が絞られてきた気がするぜ。 ■論点①公益通報者保護制度違反ではないか "他のホッテントリしてる増田記事も誰一人として指摘...

    • 真実相当性について。 物証のない匿名通報に真実相当性がないのは、外部の目からするとその通りで、だからメジャーなマスコミも警察も動かなかったと言える。 ただし、当事者である...

      • 会社が破産すると、裁判所が破産管財人弁護士を送ってくるだろ そういうふうに、会社や官僚に不祥事が発生した時も、同じように弁護士が送られてくるんだろうな 裁判所は指揮をす...

    • 今回どちらの言い分もそのまま信じるわけにはいかないという立場をとると、パワハラについては録音などのエビデンスがなく何もわからない。 ただ、はばタンPay+のPRポスター・うち...

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