2024-11-07

anond:20241107075353

増田のご友人が、一時期(最大で10年くらいか)でもイラストで食べていけたのも、技術革新によるものだったのだから恨み言を言っても仕方ない

ネットSNSの発達によって組織のない個人仕事をとってくるのが可能になったし、ペンタブイラレフォトショをはじめとしたツールの充実がなければ絵具等で絵を描いて納品することも個人ベースでは困難だったはず

急激なテクノロジーの発展はいまだ衰えを知らず、いまAIに乗っかる形で儲けている個人企業も永続的に儲かるわけではない

記事への反応 -
  • 生成AIの登場で、イラストレーターの友人が苦しんでいる。 彼は数年前に「自分の絵で食べていくんだ!」と意気込んで、サラリーマン生活を捨て、好きだったイラストに全てを賭けて...

    • 増田のご友人が、一時期(最大で10年くらいか)でもイラストで食べていけたのも、技術の革新によるものだったのだから恨み言を言っても仕方ない ネット・SNSの発達によって組織のな...

    • うーん、他人の不幸で飯が美味い(パクパク おかわりはありますか?

    • 「俺はこれで生きていくぜ!」で脱サラして失敗、よくあるパターンですね。 AIでも使って生産性あげたらどうです?

    • 人者寡不死其所長

    • 実際はソシャゲバブルが弾けて増田の友人のような底辺絵師まで仕事が回ってたのが消えただけなんだよね。 あ、中華ソシャゲや低レベルインディーにしか採用されないレベルだとAI絵...

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