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2012年01月25日
「
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%」
(2011年07月02日~2011年09月24日)
今更なんでわざわざ書かんでも・・・
と思ったんだが素敵な偶然が重なったのでちょっと書く。
なんだかずっと主題歌が頭から離れず、とうとう
OP&
EDをゲットしたのさ。
なんとなーく、作曲家を調べたらさ、驚いたのさ。
前に絶賛好き好きだった
白騎士物語の作曲家とおんなじ人じゃんか!!
→
過去記事「PSP欲しいんだわさ。」はこちら結局
PSPも
PSVitaも買ってないけど、1年越しで
白騎士物語サイトTOPの音源を手に入れたわさ。
好きなのかしらねぇ・・・
いや、まだわからん!!そーゆー意味で、「
戦姫絶唱シンフォギア」とか俺期待しちゃうけどいいのかな?
そーんな割とどーでもいい話でした。
第2期どーなるんだ?プロデビュー後の話ってことかな?
恋愛中心なんかな?・・・やだぁ・・・快感・・・←わかれこんちくしょう!
→
アニメ「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%」公式サイトはこちら 男アニソンはゲットするとちょっとこそばゆい・・・
キーワード:アニメ うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000% 白騎士物語
| .2011年-2015年 ・アニメ
| 2012年01月25日 19:15
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2011年11月04日
「
三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」
(2011年10月28日公開 監督:ポール・W・S・アンダーソン)
観てきました。
はいそうです。ただの映像観たさで。
それと
ミラ・ジョヴォヴィッチを観たくて。
→公式サイトはこちら三銃士・・・。
正直本当の
三銃士の物語がどんなだったか思い出せないんだけど、
これはこれで初の試みだとかで。
監督曰く、
ダルタニアンを正しい年齢の俳優が演じるのに100年かかった。と。
つまりは、原作に則って製作はされているんだよね。
飛行船はすごすぎるけど。
むーそうかー
ダルタニアンって、
18歳設定なのかー。
という感じでピンとこない・・・。
だが、若くて瑞々しい
ダルタニアン(ローガン・ラーマン)はイケてました。
個人的には悪役
オーランド・ブルームよりも、
アラミス役の
ルーク・エヴァンスがカッコよすぎて鼻血出るかと思いました
こりゃこの勢いで「
インモータルズ-神々の戦い-」観るっきゃないかもな。
それにしても、
ルイ13世と
アンヌ王妃はなんて
ハマり役なんだと感服。
いやぁ~キャスティング良かったわー。
それにしても、やっぱり
ミラ様はお美しいぃ
バイオハザードばっか観てるとうっかり忘れるけど・・・
話は薄いけど、十分楽しめましたので満足です
次に
ミラ様に会えるのは「
バイオハザードV リトリビューション」かしらね
まぁ、そんなぱっとしない感想でした。
余談ですが、三銃士モチーフの映画で一番記憶に残ってるのは「
仮面の男」(1998年)なんだな。
あれはあれですごかった。
ダルタニアンの設定が。
興味ある人は是非。お肌プリプリの
レオ様が観れます。
では。
おぉぉ 中村悠一がオーランド・ブルームの吹き替え・・・
キーワード:映画 洋画 三銃士_王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 ポール・W・S・アンダーソン
| .2011年-2015年 ・洋画
| 2011年11月04日 23:10
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2011年10月04日
「
モテキ」
(2011年09月23日公開 監督:大根仁 原作:久保ミツロウ)
01 夜明けのBEAT / フジファブリック
02 Baby cruising Love / Perfume
03 デスコ / 女王蜂
04 失格 / 橘いずみ
05 悦びに咲く花 (Version) / ACO
06 マルマルファンク(from映画「モテキ」Live ver.) / 在日ファンク
07 格好悪いふられ方 / 大江千里
08 SELF CONTROL / TM NETWORK
09 走れ! / ももいろクローバー
10 友達じゃがまんできない (From 映画「モテキ」Live ver.) / ナキミソ
11 カルアミルク / 岡村靖幸
12 LOVER SOUL / JUDY AND MARY
13 ヤード / TOKYO NO.1 SOUL SET
14 物語はちと?不安定 / N'夙川BOYS
15 今夜はブギー・バック smooth rap / スチャダラパー featuring 小沢健二
モテキ観た。
超絶オモシロイ。長澤まさみエロイ。ドラマのおもしろさで限界じゃねー?
って思ったけど、時間短いほうがテンポよくていいとこどりだった!!
以上!!→過去記事:「モテキ」最高!はこちら リリーさん最高!
キーワード:映画 邦画 モテキ 大根仁 久保ミツロウ
| .2011年-2015年 ・邦画
| 2011年10月04日 20:00
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2011年10月03日
「
世界侵略:ロサンゼルス決戦」
(2011年09月17日公開 監督:ジョナサン・リーベスマン)
最近「
観たぞー」っていう感想を
ツイートして終わってる駄目な感想書き。
本作、だいぶ待ち遠しかった映画です。
なぜなら、
東北地方太平洋沖地震を考慮して
公開が延期になっていました。
確かに「
スカイライン」と比べると侵略された街の被害状況が地震のそれに見えてしまう・・・
それでなくても、
SFというより
戦争映画だと言い張っても全く問題無いと思われる本作。
出だしのカメラワークからして、えっ?なんなの?
ドキュメンタリーちっくにいきたいの?
と
戦闘シーンでもねぇのにぶれまくる(演出)映像にイライラしました。
そーゆー映像に耐えられないくらい自分が老いたのかもなぁ・・・
とも思ったり・・・
戦争映画を観に来たつもりはないんだけどなぁ・・・というのが正直な感想でしょうか。
ミシェル・ロドリゲスはもったいないが、
ニーヨ含めその他の配役が、
後でその存在に気付くという絶妙なキャスティングだった(個人的に)・・・
ブリジット・モイナハン老けたな
SF背景の戦争映画寄りで一歩間違えたらあちゃちゃーって感じなのに、
妙に纏まっちゃったのは演技派のおかげだと勝手に思う。
だとしてもだ。
同じカテゴリに考えちゃってたからどちらかと言われると、「
スカイライン」の方が好みでしたわ。
「
スカイライン」は期待した映像をきっちりみせてくれたって感じかな。
ぶっちゃけSFは超精神世界的解釈か映像進化のどっちかあればイケる性質なので
「
君も海兵隊においでよ!」ってテロップ本気で出して欲しかったけど、
そんな笑いを中途半端に入れようもんなら「
スターシップ・トゥルーパーズ」に怒られるわ
でも
唯一グッときたのは、
宇宙船(と思わしき流星群)の減速演出がかっちょ良かったことだ!!→公式サイトはこちら ミサイルのレーザー誘導ってすごいね・・・
キーワード:映画 洋画 世界侵略:ロサンゼルス決戦 ジョナサン・リーベスマン
| .2011年-2015年 ・洋画
| 2011年10月03日 19:15
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2011年09月24日
「
ブラック・スワン」
(2011年05月11日公開 監督:ダーレン・アロノフスキー)
今年の
洋画の記事が一つも無いことに気付いた
これはちょっとなぁ・・・と思い、思い出しながら感想を書くことにした
「
ブラック・スワン」
主演は本作で
アカデミー主演女優賞を取った
ナタリー・ポートマン。
題材は
バレエ「
白鳥の湖」。
日本公開は5月だったけど。観に行ったのは6月だった。
前評判が良い映画は必ず斜め態度で見るわたくし。
じっくり観ようといざ劇場へ。
やばかった。完全にのみ込まれて身動きがとれなかった。
圧巻。これは劇場で観て本当に良かった。
最後の演出を劇場で観てると、まるでその場でニナのバレエを観てる観客のような気分になってくる。
それでもってあの拍手の渦の中、白色へのフェードアウト。
あれはもう誘ってるよね。あれを。
スタンディングオベーションはさぁ、
監督や役者に対しての賞賛の念を込めてっていうのはわかるんだけど、義理とか雰囲気とかもあると思ってたんだ。
中にはさぁ、スタオベしてる俺格好良くねぇ?みたいなさー。
だからこんなこと書くのは屈辱的ってか恥ずかしいんだけど。
終わった瞬間マジで立ち上がって拍手したい衝動に駆られたんだよ!
映画観に行ってそんな気持ちになったのは初めてだよ。
これはもう策略だよ。ラストあんな魅せ方終わり方すんの汚ねぇよ!
もう単純すぎて嫌になるけど、要するに単純に楽しめる映画だったってことです。
そしてそれがおそらく個人的には2011年度代表作になるのかと・・・
く、悔しいぃ(←意味わかんねぇし・・・)
これ、自宅で観ると何かが減るんだろうな・・・
ちなみに
ナタリー・ポートマンの出演作で好きだったのは、
「
あなたのために」と「
クローサー」です
いやぁ、映画って本ッ当に素晴らしいもんですね~ by H.M
ナタリー・ポートマンの下着はパステルカラーに限る!
キーワード:映画 洋画 ブラック・スワン ダーレン・アロノフスキー ナタリー・ポートマン
| .2011年-2015年 ・洋画
| 2011年09月24日 04:10
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2011年09月24日
「
BLOOD-C」
(2011年07月08日放送開始 原作:Production I.G、CLAMP)
俺:三十路
トゥルーマン・ショートゥルーマン・ショーやっっ!!なんてな。
まさか
11話で(正確には10話)こんな展開になるとはな。
→「BLOOD-C」公式サイトはこちら小夜が血を飲まなくても平気なのは、
文人がコーヒーなりギモーブなり食べ物に混ぜて与えてた・・・
と思ってたんだけど・・・まさか摂取してたとは。
つまり
文人と
親父は完全作りものの関係だとは思ってたけど、
まさかそんな状態にあったとは!
やれやれ。
それにしても
ののと
ねねの性根の腐りようと言ったら、まぁ憎たらしい。
おまけに、
時真っっ!!!信じてたのにっ!!!死ねっ!!!しくしく・・・
思わず「
ひどい」とつぶやいてしまった・・・
さぁ、
来週ラストなのかな?
どうやって決着つけるんですかね・・・
劇場版まで引っ張るのは無しの方向でお願いしますだ・・・
→過去記事「BLOOD+」はこちら 時真さんのばかぁぁ!!!
キーワード:BLOOD-C アニメ Production_I.G CLAMP
| .2011年-2015年 ・アニメ
| 2011年09月24日 03:00
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2011年09月14日
「
いつか天魔の黒ウサギ」(2011年07月13日放送開始 原作:鏡貴也 イラスト:榎宮祐)
俺:三十路
「
BLOOD-C」よりも、「
STEINS;GATE」よりも、まさか
コレで1記事書くとは思わなかった。
前々回、1話だけ観たと報告したが、時間を見つけて続きを見始めたのさ
えーと、展開早くない?
なんかついてくのやっとこなんすけど
って言いながらも観てられるのは
中村様の俺様キャラが炸裂してるからだろうか・・・
どー考えても、
月光×美雷のセットの方が主役に見えてしょうがないんだけど・・・
それも
中村様所以・・・俺、こんなに
中村悠一 さん好きだったっけぇ??
マクロスにかぶれすぎだよ・・・と思う。
でだ、本作。なんで
うさぎなのは主人公が
大兎だからなのか?
いまいち世界感がつかめないんだが、とにかく展開が早くてびびってます。
しかも終わるのかな?
ただ、三角関係を冷ややかな目で見るクラスメイトがおもしろいです
遥の方が可愛いのに・・・
そんな感じで(録画されてれば)このまま最後まで観続けていられそうです
でも、もうよくわかんない。
あはは・・・
月光・・・つくりすぎてて恥ずい・・・でもEDは良い
キーワード:アニメ いつか天魔の黒ウサギ
| .2011年-2015年 ・アニメ
| 2011年09月14日 23:00
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2011年06月02日
「
プリンセス トヨトミ」
(2011年05月28日公開 監督:鈴木雅之 脚本:相沢友子 原作:万城目学)
俺:30歳
観てきましたー
公開日にもかかわらず・・・空いてました
→公式サイトはこちら― その日大阪が全停止した ―このキャッチコピーとタイトルだけで、(観ることを)決めた本作。
では、感想など・・・
≫ Read More
この
映画の感想を簡潔に述べよと言われたら、
ネタの面白さが先行して、肉付けが微妙だった。って感じでしょうか。
でもそれが
万城目学氏の味であり、
映像と文章は全く別物
と、思おう。
焦点を
父と子の絆の物語として観れば・・・イイ感じかも。
つまりだ、
そのネタを最後までどう扱うの
ってところばっかに目をやりすぎると、痛い目みるぜって感じ。
おいらは痛い目みた・・・
大阪が
独立国家だったとか、「
プリンセス トヨトミ」とかって言われると、
立ち上がれ
大阪国よ
仇打ちじゃぁ~
とかなるのかと思うじゃないっすか。
なんないのよね・・・
大阪国はただただ、豊臣の血筋を守るためだけに存続してるんすよ。
商人達が生きていくためのモチベーション=豊臣の血をひく御子が自分達のそばで生きてる。
なんとも微笑ましい存在意義ですよ。
いろいろと突っ込みどころ満載なのだけど、そうだな・・・
絆とかそんなもの一つで片づけられるならまぁいいかと納得して帰ってきました。
だから、男だったら
OJOじゃねーじゃねーかとかは言わんよ。
父と男児だけなら、大阪は全停止しないやろとかも言わんよ。
結構オリジナルと異なるらしいから、機会があったら
原作読みまひょう
個人的には
鬼の松平と
ミラクル鳥居の会計検査院のドラマとか観たいっす。
そう言えば、「
鹿男あをによし」繋がり(なんだろう)で、
玉木宏が普通に出てました・・・
そう考えると
ミラクル鳥居が
綾瀬はるかになったのも頷ける
余談だが、
大輔君が
セーラー服着て学校行ったエピソードで、
放浪息子を思い出してしまった・・・
リアルだとこんな感じなのか・・・
茶子って!
キーワード:映画 邦画 プリンセス_トヨトミ 鈴木雅之 万城目学
| .2011年-2015年 ・邦画
| 2011年06月02日 22:00
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2011年03月18日
「
フラクタル」
(2011年01月13日放送開始 原作:マンデルブロ・エンジン)
俺:30歳
感想。
なんか久しぶりに真面目に感想です。
≫ Read More
第09話「追いつめられて」★僧院キモバローは生きていた。
・誰も見つけ得なかった鍵の製法を見つけたのは
バロー。
・
フリュネはNO.152589
・
祭司長はNO.141923。
数多の少女の愛と命を吸って在り続ける。世界はなんと醜く残酷で、脆いものなのでしょう。
部分が全体を内包し、どの階層でも互いに補完しあうよう創られた世界がフラクタル。
その目的は内包する全ての人の欲望を願いを叶えること。祭司長の決意。それは
ロストミレニアムの抹殺。
300年ぶりに発動される
僧院の
伝家の宝刀らしい。
★フリュネとネッサネッサはかつて存在した私と同じ顔をした最初の少女。
私達が神と呼んでいる少女に宿っていた人格。心です。
そして私は身体。その心のために用意された肉の器。
その二つ、別たれた肉体と記憶が一つになることで、鍵が生れると言われています。
そしてその鍵こそが長年のエントロピーの蓄積で崩壊しかかっているフラクタルの再起動を可能にするものなのです。★一致団結するロスミレロストミレニアムの全種族は持てる全ての戦力を投入して、僧院に総攻撃をしかける。スンダは自分も参加しようかと言う
クレインに命令する。
お前は村に残れ。
フリュネと
ネッサを全力で守れと。
ところがどすこい、
フリュネは
クレインと
ネッサを置いて
僧院へ行ってしまう。
説得出来るとしたら鍵の半分である自分だけだと、置き手紙を残して。
自分は
フリュネが好きということを認め、駆けだす
クレイン。
二人は
フリュネの元へと飛ぶ。
そして
僧院 VS ロスミレ の空中戦が始まった。
→公式サイトはこちらなんかさらっと、
フラクタルの説明がありましたね・・・
祭司長も
フリュネと同じ、というか
141923番目のフリュネの大人の姿ということなのでしょうか。
でも、まだまだわからないことだらけ・・・
数多の少女の命を吸って・・というのは前回観たからわかるとして、「
愛」を吸ってとはなんぞや
「
部分が全体を内包し、どの階層でも互いに補完しあうよう創られた世界」
そんな
世界補完計画は誰がどうやって実現したの
フリュネ達が神と呼ぶ最初の少女。
どうして心と肉体が離れてしまったのでしょうか。
それとも誰かがわざと離したのでしょうか。
肉体と記憶が一つになることで生れる鍵。
その鍵がフラクタルを再起動する。
さてさてさて、鍵があったとしてフラクタルは本当に再起動できるんでしょうかね
誰かがわざと離したのであれば、その鍵は世界(フラクタル)を終わらせてしまうのでは
とも思います。
確か、
鍵はフラクタルも救うことも滅ぼすこともできると言ってた人がいたよね・・・
もし両方可能だとしたら、
フリュネあるいは
ネッサが選択をしなければならないのかもね。
あるいは
鍵を一つにするきっかけ自体が選択するのかも。
(それを
クレインだと思ってるんだがね・・・)
よくあるじゃないか。例えば
ポニョとかね。
フラクタルっていうくらいだから、
システム自身が自身の有意性を見つけ出すようになっているんじゃないだろうか。
見つけ出せなければ滅ぶ。
必要とされるから存在する。必要とされないなら無に帰る。とかね。でも、
肉体の処女性がつながらねぇ・・・
それもわかっていくんですかね・・・
例えば誰かがはじいて遊んでいるビー玉の中の世界に、
クレイン達の世界があるとかは勘弁です。
僧院はなんでフリュネだけ連れてった?探せばネッサもいたのにね・・・ →過去記事:フラクタル 第01話 「出会い」はこちら→過去記事:フラクタル 第02話 「ネッサ」はこちら→過去記事:フラクタル 第03話 「グラニッツの村」はこちら→過去記事:フラクタル 第04話 「出発」はこちら→過去記事:フラクタル 第05話 「旅路」はこちら→過去記事:フラクタル 第06話 「最果ての町」はこちら→過去記事:フラクタル 第07話 「虚飾の街」はこちら→過去記事:フラクタル 第08話 「地下の秘密」はこちら
キーワード:フラクタル アニメ A-1_Pictures マンデルブロ・エンジン
| .2011年-2015年 ・アニメ
| 2011年03月18日 22:45
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2011年03月18日
「
放浪息子」
(2011年01月13日放送開始 原作:志村貴子)
俺:30歳
#09 「かっこいい彼女」感想です。
初期の頃の切なさが帰ってきたような気がします・・・
≫ Read More
衣替え。
高槻さんは
男子の制服に身を包んでいた。
佐々さんと
にとりんと登校する三人。
高槻さんを見た
ちーちゃんは、なにそれ格好イイと興奮。
僕、やっぱり
にとりんと
高槻さんってお似合いだと思う。
そんな話を
まこちゃんがしていたら、
高槻さんがやってくる。
「
にとり君、デートしよう。」
「
え?」
「
あっ、デートって言い方はまずいか、あの、でなくて、
良かったらまたユキさんのとことか一緒にっていう、今度の日曜どうかな?」
「
あっ、その日はちょっと・・・」
「
わかった、じゃあ別の日に誘うね!」
「
ホントに格好いい。あんなちゃんに許可をもらったってのが心憎いよね!」
まこちゃんの言葉に、
にとりんは心の中で思う。
― 格好イイ。格好イイ・・・けど・・・ ―そんなときに
土居からメール。
― こないだのねーちゃんに会いたい。―
土居は
にとりんと
ユキさんが一緒にお茶してるとこを見ていた。
にとりんは友達だと説明していた。
日曜日。
にとりんと
土居は
ユキさんのもとへ。訪ねてきた
高槻さんも一緒に。
「
なんだよついてくんなよ。お前関係ねーだろ。」
「
二鳥君のボディガードだよ。」
「
何がボディガードだよ、馬鹿じゃねーの、女のくせによ。」
「
何、お前らってやっぱ付き合ってんの?」
「
二鳥君、ちゃんと彼女いるよ。」
「
えっ、ウソ、彼女いるのに何守ってもらってんだよお前・・・」
ユキさん家。
「
それで、おかまのお姉さんに何のご用?」
即刻バラす
ユキさん。
「
おかまのうえに、この人と暮らしています。」と無理やり起こした
しーちゃんを紹介。
「
さぁ、何のご用?」
「
いや、綺麗だなと思いまして・・・」
帰り。
「
お前なんなんだよ。」とちょと苛立ちながら聞く
土居。
ほんとは
ヤクザの息子とかそーゆーすごい切り札持ってんじゃねーの?と言い出す始末。
そして夜、物思いにふける
土居。
すげぇな、
男の美人って想像つかね・・・
って
次の日。
お前ちょっと女になってみせてよ。放課後一緒に帰ろうぜ。
別にちょっと見てみたいから。
― どうして、ドキドキしてる。―誰もいない二鳥家。
女装した
にとりんをみた
土居。
「
お前まじ可愛いな。 お前、これで学校来いよ。高槻男の格好で来てんじゃん。」
女の子の格好で学校へ行くことを想像してみる
にとりん。
それから着々と女子の格好で学校に行くことを考える
にとりん。
ちーちゃんに相談したり、
高槻さんに制服借りようとしたり、
姉は怒るだろうとか
両親の反応とか・・・
一晩じっくり考えた。
― 僕は自分で言うのもなんだけど、ここ一番で肝が据わってると思う。
って言ったのはまこちゃんだっけ。まぁいいや。ドキドキするけどもう決めた。決めた。―セーラー服で登校する
にとりん。
担任は、「
二鳥!?・・・によく似てる・・・」って・・・
「
二鳥です。」
「
二鳥修一です。」
→公式サイトはこちらやべぇ、女子の格好で学校行ってる想像シーンが切ない 何故だか、切ない・・・
なんだよぉ、
高槻さん
制服くらい貸してやれよぉ
と思ってしまった。
二鳥君の「
高槻さんは格好イイけど・・・」とか、
「
どうして。ドキドキしてる。」とかの発言。
これは、先に一歩踏み出した
高槻さんへの
焦燥感や、
勇気を持って自分も踏み出そうとしていることへの
期待感なの?
それとも、
にとりん。
実はメンズ好きってことに気が付き始めようとしてるのか?
よくわからない行動をする
土居のせいで、そんなことを考えてしまったよ・・・
高槻さんは大丈夫だったのに、
にとりんは保健室に連れてかれて、そのうちお母さんがきて帰ちゃった。
確かに男子のほうがハードル高いよね・・・
これから
にとりんはどうするのか。
友達や、もしかしたら帽子かぶってた先生(名前忘れた・・・)が、
にとりんや
高槻さんをバックアップしてくれるのかもですね・・・
どっちにしろ、駄目なものは駄目で片づけられてしまわないこと期待します。
次回、10話「
10+11」。
真穂の彼氏は心が広いね・・・ →過去記事:放浪息子 #01「おんなのこって なんでできてる?」はこちら→過去記事:放浪息子 #02「きらい きらい 大きらい」はこちら→過去記事:放浪息子 #03「ロミオとジュリエット」はこちら→過去記事:放浪息子 #04「私の名前をあげる」はこちら→過去記事:放浪息子 #05「夏のおわりに」はこちら→過去記事:放浪息子 #06「文化祭」はこちら→過去記事:放浪息子 #07「薔薇色の頬」はこちら→過去記事:放浪息子 #08「春」はこちら
キーワード:放浪息子 アニメ AIC_Classic
| .2011年-2015年 ・アニメ
| 2011年03月18日 21:00
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if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) {
var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum);
linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;';
}
if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) {
linkSt += 'text-decoration:none;';
}
var linkP = '
') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '");';
linkP += "\" onmouseover='" + funcShow + "'" + ' onmouseout="lc_cat_hideTitleDialog();';
} else {
linkP += '" title="' + sTitle;
}
linkP += '" class="child child_' + lc_cat_dep;
if (document.location.href == sHref) {
linkP += ' active';
}
if (linkSt != '') {
linkP += '" style="' + linkSt;
}
linkP += '">' + spanP + '' + sText + '';
if (LC_CAT_DISPLAYNUM) {
var numP = '(' + sCount + ')';
if (LC_CAT_ENTRY_DIALOG || LC_CAT_ENTRY_TREE) {
var funcShow = 'lc_cat_showEntry(event,' + sNo + ',' + sCount + ',' + lc_cat_dep + '); return false;';
numP = '
' + numP + '';
}
numP = '
' + numP + '';
linkP += numP;
}
if (LC_CAT_RSS) {
linkP += '';
}
document.write(treeP + linkP + '
');
}
function lc_cat_showTitleDialog(ev, l_text, l_img) {
lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_titleDialog", LC_CAT_TITLE_WIDTH, "lc_cat_titleBodyTr", 20);
var sImg = "";
if (l_img) {
sImg = "
";
}
document.getElementById("lc_cat_titleBody").innerHTML = sImg + l_text;
}
function lc_cat_hideTitleDialog() {
document.getElementById("lc_cat_titleDialog").style.display = 'none';
}
var lc_testParent = "";
function lc_cat_showEntry(ev, sNo, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var sTrId = l_trId;
if (!l_trId) {
if (LC_CAT_ENTRY_TREE) {
sTrId = "lc_cat_entryLeaf_" + sNo;
} else {
sTrId = "";
}
}
if (sTrId) {
var leaf = document.getElementById(sTrId);
if (leaf.style.display == 'none') {
leaf.style.display = 'inline';
} else {
leaf.style.display = 'none';
return;
}
} else {
lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo);
}
lc_cat_xSend('http://akira198x.blog28.fc2.com/?xml&category=' + sNo, lc_cat_loadEntry, l_Cnt, l_dep, sTrId);
}
function lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo) {
lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_entryDialog", LC_CAT_ENTRY_WIDTH, "lc_cat_entryTitleRow", 0);
document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = 'Now Loading...
(Category ' + sNo + ')';
}
function lc_cat_showDialog(ev, l_id, l_width, l_rowId, l_yPlus) {
var posX = 150;
var posY = 350;
posX = document.body.scrollLeft;
posY = document.body.scrollTop;
if (!posX && !posY) {
posX = document.documentElement.scrollLeft;
posY = document.documentElement.scrollTop;
}
if (!posX && !posY && self.pageYOffset) {
posX = self.pageXOffset;
posY = self.pageYOffset;
}
if (ev) {
if (!ev.pageX && !ev.pageY) {
posX += ev.clientX;
posY += ev.clientY;
} else {
posX = ev.pageX;
posY = ev.pageY;
}
} else {
posX += window.event.x;
posY += window.event.y;
}
posY += l_yPlus;
var dia = document.getElementById(l_id);
var winWidth = document.body.clientWidth;
if (!winWidth) {
winWidth = window.innerWidth;
}
if (winWidth < posX + l_width) {
posX = winWidth - l_width;
}
dia.style.width = l_width + 'px';
document.getElementById(l_rowId).style.width = l_width + 'px';
dia.style.left = posX + 'px';
dia.style.top = posY + 'px';
dia.style.display = "inline";
}
function lc_cat_loadEntry(res, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TEXT;
var btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TITLE;
if (l_trId) {
btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TEXT;
btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TITLE;
}
var bod = '';
var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList);
for (var i = 0; i < rss.length; i++) {
var tit = lc_cat_replaceEntryInfo(btit, rss[i]);
var txt = lc_cat_replaceEntryInfo(btxt, rss[i]);
var lnk = '
' + txt + '';
if (l_trId) {
var ind = lc_cat_indent(l_dep - 1, false);
ind += '
' + LC_CAT_BRANCH_ENTRY + '';
bod += '
' + ind + lnk + '
';
} else {
bod += '
' + lnk + '';
}
}
if (l_trId) {
document.getElementById(l_trId).innerHTML = bod;
} else {
bod = '
';
if (rss.length == 0) {
bod += '(記事が見当たりません)';
} else if (l_Cnt && !isNaN(l_Cnt)) {
bod += '
(' + l_Cnt + '件中、' + rss.length + '件表示)
';
}
document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod;
}
}
function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) {
var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title);
r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year);
r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month);
r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day);
r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour);
r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute);
r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second);
r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc);
return r;
}
function lc_cat_hideEntry() {
var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog");
dia.style.display = "none";
}
function lc_cat_changeEntryBody(but) {
var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr");
if (bd.style.display == "none") {
bd.style.display = "inline";
but.innerText = "△";
but.title = "詳細を隠す";
} else {
bd.style.display = "none";
but.innerText = "▽";
but.title = "詳細を表示";
}
}
function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) {
var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList);
var nowDt = (new Date()).getTime();
for (var i = 0; i < rss.length; i++) {
if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) {
var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo);
if (eStar) {
eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK;
}
var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo);
if (eRow) {
if (eRow.className && eRow.className.length != 0) {
eRow.className += ' new_category';
} else {
eRow.className = 'new_category';
}
}
var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo);
if (eNew) {
eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK;
}
}
}
}
function lc_cat_xHttpReq() {
if (window.XMLHttpRequest) {
return new XMLHttpRequest() ;
} else if (window.ActiveXObject) {
try {
return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ;
} catch (e1) {
try {
return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ;
} catch (e2) {
}
}
}
return null;
}
function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var xo = lc_cat_xHttpReq();
if (xo == null) {
return;
}
if (window.opera) {
xo.onload = function () {
l_func(xo);
}
} else {
xo.onreadystatechange = function ()
{
if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) {
l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId);
}
}
}
xo.open('GET', l_url, true);
xo.send('');
}
function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) {
var splited = l_text.split('
- ') + l_name.length + 2;
var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>');
return l_text.substring(st, en);
} catch (e) {
return '';
}
}
//-->
' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + '';
var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')';
document.write('' + linkText + linkCount + '');
}
if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) {
lc_cat_xSend('http://akira198x.blog28.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark);
}
}
//-->
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