龍神と精霊（鞍馬山への旅）

published on2013 04 18 Thu 00:11

Category龍神

姫川薬石に宿っていた精霊たちと
やっと打ち解けてきた今日この頃・・・
午前中、北海道神宮に行ってきました

私は札幌を離れるときや帰ってきたときは
感謝と報告を兼ねて
北海道神宮にお参りをすることにしているのです

神宮の森を歩いていると
例の精霊たちが私の周りを取り囲んで
一緒に移動していることに気付きました

今日は霧雨でしたが
その分空気も澄んで清々しく
人も少なかったのでとても気持ちがよかったです

足を運ぶにつれ精霊たちの数が増えていました

あなた達、どうしてついてくるの？
それに数が増えてるのはどういうワケ？
聞いてみましたがキラキラ光っているだけでした
（教えてくれないのが彼ららしいところでもあるのだけれど

）

私は明日から京都に行きます
仕事もありますが、後半鞍馬山に登る予定なのです

ドルイド時代（前世）の幼なじみから
鞍馬山に行くようにメッセージをもらっていたからです
龍神から玉をもらった私に役目を言い渡されたのでした
（具体的なことは言われておらず
　“行けば分かる”がいつのもパターンです）

今日、北海道神宮に行ったのも
大国主命（オオクニヌシノミコト）に
そのことを伝えたくてのことでした

実は鞍馬山の前にも
奈良県十津川村にある玉置神社
そして琵琶湖へ行くようにと言われていて
２月に行って来たばかりでした
行く先々で楽しいシンクロと不思議な出来事が起こり
行かなければならなかった意味を
腑に落とすことができました
（追って記事でお伝えしたいと思っています）

龍神は水の神さまとして親しまれ
天候（雨）を支配するので
当然ながら自然と深く関わっています

姫川薬石が連れてきた精霊たちと北海道神宮に行ったのも
何か繋がりがあるように思えてなりません

自然の中にいる精霊たちと
龍神と龍神の玉・・
鞍馬山で何が待っているのか
楽しみでもあり、びくびくでもあります

つくずく・・・
目には見えない世界と人生は
面白くできていると思うのでした

ではでは
今日も一日、みなさまの心が穏やかで
幸せでありますように

読んでくださりありがとうございます