あの日現れた円盤のこと

published on2018 04 04 Wed 00:11

Categoryアークトゥルス

出張先のホテルでの出来事です
少々ファンタジーと言いますか
現実的なものとは真逆なお話ですが。。
（信じるも信じないも皆さんの自由です）

その日、部屋の掃除が終わるまで
私はロビーで待つことにしました

大きな窓からは青空が広がり
港や海洋博物館などが見えます
こちらはすっかり春だな～などと
（札幌はまだ雪が残っていたから）
椅子に座って呑気にボーっとしていると
いきなりUFOらしき物体が窓一面を覆ったのです
（大きなビルのような円盤）

ギョギョ～～～
さすがにビックリです
こんな大きさなものを見たのは、初めてでしたし
大体、何しに来たの？という感じです
（周りにいたお客さんを見ても、皆、気がついていない様子）

そう、こういう時こそ、自分の軸を忘れてはいけないのだ！
（心を明け渡してはいけないという意味）
私は円盤に向かってこんな意識を送りました

自分はすでに光を選択している
そんな自分に何か用があるのか
伝えたいことがあるなら分かりやすく教えて欲しい。。と

間もなく、私にある単語が響いてきました
それは、アメリカに本社があり、今では世界中に店舗を構える
お馴染みのカフェの名前です
（そういえば、ここのホテルの近くにも、あったっけ）

その単語と一緒に感覚的に伝えられたのが
「間もなく撤収する予定・・」。。でした

ほほ～そうなんだ・・
ところで、「撤収」って、何が、どこに？
さっきのカフェに何があるのだろう？？
しかも、なんで今なの？？？
色々、疑問は湧いてきます

でも、どこかで
今、私たちがやっていたエネルギーワークに
関係があるのに違いないと分かっていたようにも思います

・・・ときに
アークトゥルスという星は地球と縁が深いということは
皆さんもご存知の通りです
このブログでも何度も記事にしてきました

何と言っても、今の地球の、この闇は
アークトゥルスがメインとなって
つくってきたと言っても過言ではないのです

アークトゥルスのもとで、実際に動いてきたのは
分離されたプレアデスの闇と
やっぱりこちらも分離されたシリウスの闇の一派です
（エネルギーワークで分かったこと）
レムリアが沈むことになってしまったのも
彼らの介入があったからです

彼らは、地球の精霊を封印しながら
お金、宗教、医療、芸術、スポーツなどの分野で
人間のエゴを絡めた支配と怖れに基づく
闇の社会の巧妙な仕組みをつくっていったのです

そして、それらは地底で展開し、後に地上で現実化しました
（最初は古代エジプト）
今は、そこら辺の解除をやっています

折りしも、この円盤と遭遇した数日後に
光の仲間たちと再会することになっていました
日本の各地にいる光の仲間たちも
そこに大きく関わった人ばかり。。
（もちろん、夫も私もですが）

その中のお一人が、このアークトゥルスの統合に
重要な役割を担っていることに気がつきました
その方は闇の女神カーリーとも縁が深いのです

（カーリーのことを書いた記事はこちらです
よろしければご覧くださいね

ハエも神徒だったのね
カーリーの神使がハエです）

闇の女神カーリーを光に還すことが
アークトゥルスの統合のために必要なことだということも
分かりました
カフェのロゴデザインが重要なヒントになりました

つまり、あの大きな円盤はアークトゥルスの母船
そして、母船が伝えてきた「撤収」とは
アークトゥルスの統合を意味し
元いた場所に、間もなく還ることを示していたのです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～　つづく　～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ではでは
みなさまの心が愛に溢れ幸せでありますように

最後まで読んでくださりありがとうございます

<過去関連記事>
〇宇宙に放出されたプレアデスの闇
〇分裂したプレアデスの闇に涙
〇やっぱりアークトゥルスの諜報活動があった
〇愛を封じ、愛に触れ、涙する人
〇プレアデスの光と闇の統合は人間次第

　