314.「アンネの日記」は誰が書いたのか? 一方的に削除された2014年の記事の再UP
↑画像:2014年2月22日 ブログで「急性胃腸炎」でダウンした事を発表した元モーニング娘。久住小春 モーニング娘。時代のPINKの大きなリボン付き白のドレスの久住小春
https://ameblo.jp/kusumikoharu-blog/entry-11778741498.html
(1)「宇宙への旅立ち 2014年2月22日土曜日 アンネの日記破損事件はユダヤの自作自演劇 反ユダヤ勢力吊るし上げの始めの一歩」から転載
2017年12月11日の一応3本目です。1本目はこちら。2本目はこちら。<2017年12月11日追記>
<転載開始>このアンネの日記破損事件は、あの第二次世界大戦前のドイツで、隠れユダヤ勢力のナチスによって、ユダヤによって出版された本を山積みにして燃やした事件を思い出させますね。「本はすべてユダヤによって書かれたプロパガンダだ!」と隠れユダヤ勢力のナチスは山積みの本を焼いた。そう、あれは自分達がユダヤ勢力にも関わらず、反ユダヤ勢力の振りをして本を焼いたのだ。つまり自作自演。
リチャード輿水先生にCJA(隠れユダヤ協会)から送られた手紙によると、ナチスはユダヤ勢力であった。だからナチスというユダヤ勢力は、ユダヤ人を虐殺してはいないし、ホロコーストは存在しなかったと手紙に書いている。そしてナチスの強制収容所のガス室で殺されたのは、ユダヤ人達ではなく、反ユダヤの人々だったのだ。
★公開されているCJAユダヤ組織からリチャード輿水先生に送られた電子メール
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/initimidation_j.htm
送信者 : Malachi Cohen
日時 : 2006年11月12日 12:36
件名 : Silence
Shalom, Koshimizu-san.
シャローム コシミズさん
私の部下の一人が、貴殿が私のメールをホームページで公開していると教えてくれた。これは受け入れがたい
事実であり、貴殿に対して行動を起こすことになる。これには、因果関係がある。貴殿は、このメールを貴殿のサイトに掲載することを許されない。今回が貴殿が行為を取りやめる最後の機会だ。
このメッセージに解答してくれ。貴殿がユダヤ人に対する名誉毀損を止め、我々がドリーデル・ヤムルケ作戦の継続を可能にするのであれば、我々は貴殿が生存することを許す。もし、貴殿が我々の大義の毀損(?)を止めないのであれば、貴殿は、生涯、自分の命の心配をすることになる。
貴殿が知っているかどうかはわからないが、ホロコーストは、われわれにとっての敵を世界から一掃するために、ユダヤ人が実行したものだ。そして、同時に、我々に対する共感を得るためのものだった。
私は、この事実を貴殿に伝えることによって、貴殿が我々のすることに対して誤解を持たないようにししておきたいのだ。コシミズ、覚えておけ。我々は数百万人を殺した。我々が、さらにもう一人殺したところで、誰も気付きはしない。私の警告に留意しろ。貴殿のような知的なゴイム(非ユダヤ人)を処分しなくてはならなくなるのは、不名誉なことだ。
Malachi Cohen, Esq.
cjaの宣伝大臣 兼 Fuehrer
このコーヘン(ユダヤ人の典型的な名前)さんがリチャード輿水先生に送られた電子メールを見ると、ホロコーストは実際には、ユダヤ人の敵を一掃して殺すためで、ユダヤ人を虐殺したわけではない、と書かれている。
つまり、アウシュビッツなどのガス室で、殺された人々はユダヤ人ではなく、ユダヤ人の敵だ、という事だ。ユダヤ人がホロコーストで虐殺した何百万人ものユダヤ人の敵を、逆に、ユダヤ人が殺されたと嘘がつけるのは、やはり、ユダヤ人だけだろう。
彼らは加害者でありながら、自分達は被害者だと嘘をつく。彼らが創った歴史は、すべて嘘だと言っていい。もし、あなたが世界史の本など持っていたら、今すぐ、ゴミ箱に捨てたほうがいい。
もちろん、子供や若い人々の体は、食用に使われていたに違いない。そして、血は血のワインに加工され、多くの人々を殺した爬虫類人レプタリアン達の副賞に使われた。
ホロコーストは、われわれにとっての敵を世界から一掃するために、ユダヤ人が実行したものだ。
そう、このアンネの日記破損事件は、ユダヤの自作自演劇であり、日本で反ユダヤ勢力の吊るし上げをするための始めの一歩だ。
今、世界から犯罪者として逃げてきたユダヤ人達が、日本に潜伏している。ビル・ゲイツ、ロックフェラー・ジュニアなどなど…。そして、彼等は日本を植民地化し、日本での反ユダヤ狩りを始めようとしている。
この自作自演アンネの日記破損事件で、B層の同情をゲットして、「反ユダヤの奴等は皆けしからん!」という風潮を作り、「反ユダヤの様な事を話している人を見かけたら、すぐに警察に連絡をください」などという事になり、ユダヤにちょっとでも都合の悪い様な事をブログに載せたり、話したりしている奴等を、安倍の造ったFEMAキャンプにブチ込む。
そのために、CJA(隠れユダヤ協会)が創価学会カルト爬虫類人に命令して、図書館にあるアンネの日記というユダヤの書いたフィクション小説のページを破らせたのだ。
このアンネの日記というフィクション小説は、小学生だったら誰でも読まなくてはならない本だと、学校は両親達に連絡し、半強制的にその本を買わせた。私もちょっと読んでみたが、驚いた事に、小学生には早すぎる性の描写があった。一見、真面目そうな本。でも、いったん本を開いてみると、東スポやらプレイ・ボーイと変わらない内容の淫らな本だったのだ。ユダヤ達は小学生に、そんな淫らな本を読ませ、性教育を、アンネの日記というフィクション・アダルト小説で小学生にしていたのだ。<転載終了>
(2)「アンネの日記」は誰が書いたのか?
本題に入る前に、幸いなことに、一つ前の記事で紹介したラグナレクの日も外れてしまいましたね。
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-429.html
今日<2月23日>未明、先日の元住吉駅の列車衝突事故と同様に、(新)日本の黒い霧の昔の言い方で言えば、「国営テロ集団」、その後の言い方ですと、「クロカモ」によるテロと言えるような脱線事故が京浜東北線で起きましたね。
↑画像:2014年2月23日 京浜東北線脱線事故
今日<2月23日>の京浜東北線脱線事故<テロ?>をはじめ、最近、テロを感じさせる鉄道事故が続いています。
そう言えば、昨夜<22日>の19:00からのNHKニュースで、「大雪から初めての週末」と言っていたけど、「大雪から2度目の週末」と言う言い方が正しいですね。安倍晋三や埼玉の上田知事の対応の遅れを誤魔化す為、そんな言い方をしたのかな?
さて、本題に入りましょう。「アンネの日記は誰が書いたのか?」って聞かれれば、「アンネ・フランクが書いたに決まっているだろう」と言う答えが聞こえてきそうですね。本当にそうでしょうか?
日記は世界で2500万部を越えるベストセラーにもなってます。また、日記を読んだ事がなくても、だいたいの内容を知っている地球人は、相当な数になります。
ここ日本においても、「アンネの日記」のだいたいの内容を知っている人は、相当な数になります。なので、こうした事件が起きると、ユダヤ人に対する差別意識を持った人が、図書館で「アンネの日記」を破いたと判断するのです。
ユダヤ人は差別されてきたかわいそうな人々と言う歴史認識は、多くの高校生も持ち合わせています。その歴史認識に大きく寄与してきたのが、「アンネの日記」なのです。
ただ、残念な事に、ユダヤ人がイスラエルという国をつくり、パレスティナ人を追い出しひどい目に遭わせていると言う歴史認識を持っている生徒はそう多くはありません。もしかしたら、大人でも同様の状況なのかもしれません。
私が勤務している高校で、今年度<2013年度>の3年生が使用している世界史の図説(教科書ではなく副教材)の246頁の「特集 ユダヤ人の歴史」の中に1 ユダヤ人迫害とシオニズムと言うコーナーがあり、その中に、①アンネ・フランクと出てくる。
アウシュヴィッツ強制収容所の写真の上に彼女の写真が出てくる。その横の説明文には、こう記載されている。
<「アンネの日記」で有名な彼女は、1944年にユダヤ人として強制収容所に移送され、そこで15年の生涯を閉じた。>
多くの生徒は教師が何もコメントをしなければ、これを正しい記述であると認識するだろう。残念な事に、教師ですら、これを正しい記述であると認識している例はとても多い。
高校生が使う世界史の教材は、他にも間違いがいくつかある。なので、「宇宙への旅立ち」が、「もし、あなたが世界史の本など持っていたら、今すぐ、ゴミ箱に捨てたほうがいい。」と言う主張も理解できる。
1942年6月14日、アムステルダムの隠れ家で、アンネ・フランクが日記を付け始めたとされています。当時、彼女は13歳でした。それにしては、随分大人びた描写が目立つのです。
そこをとらえて、「宇宙への旅立ち」は、「小学生には早すぎる性の描写」と記述しているのです。
彼女は、アウシュヴィッツ収容所でガス殺されたと言われていますが、それは、事実ではありません。
前述の通り、高校生が使用する教材もそのように判断されるような構成になっている。
事実は、1945年の3月、彼女はソ連軍の侵攻の前にアウシュヴィッツ収容所から、ベルゲン・ベルゼン収容所に移送され、そこでチフスにかかって病死したのです。現在は、資料館になっているベルゲン・ベルゼン収容所の入口には、アンネの写真とともに、明確に彼女がチフスで亡くなった事が示されているのです。
つまり、彼女は、毒ガスなどで虐殺されたのではないのです。
ちなみに、高校生が使用する教材には、「②アウシュヴィッツ収容所」の説明として次のように記載されています。
<1940年に開設。ユダヤ人はこの収容所で強制労働をさせられ、毒ガスなどで虐殺された。>
↑画像:高校生が使用している世界史の教材
写真が小さくて申し訳ありませんが、上の写真の下の真ん中に「ロスチャイルド家」の説明が出ている。こうして、高校生が使用する教材にの「ロスチャイルド家」がきちんと出ていると、「ロスチャイルド家」の世界支配の事を授業で取り上げやすい。
上の写真の教材は、現在の勤務校で3年生が使用している世界史の教材である。これを2年に進級する際に購入した。つまり2012年度版と言う事になる。
現在の2年生も、同じ出版社の同じ執筆陣の教材を購入した。こちらは2013年度版と言う事になる。
2013年度版の「特集 ユダヤ人の歴史」の頁から「ロスチャイルド家」の説明がCUTされた。何か圧力がかかったのであろうか?
一方、同頁に相変わらずアンネ・フランクはしっかりと掲載されている。
(3)ゴーストライター:メイヤー・レビン
アンネの日記は、彼女が13歳の頃から書き始められたにしては、筆力があまりに大人びている事や文章がたくみである事、筆致のすばらしさに疑問を感じる人たちがいました。
実は、アンネの日記には、アンネの父親、オットー・フランクが、アメリカのユダヤ人作家メイヤー・レビンに依頼して書かせ、その対価としてメイヤーに5万ドルが支払われました。
アンネの日記は、ボールペンで書かれています。しかし、ボールペンが世に出て、一般的に使用されるようになったのは、1951年以降です。1945年に亡くなったアンネが書けるはずがありません。
これは、1980年にドイツで行われた裁判の際、ドイツの捜査当局、独逸連邦犯罪調査事務局の調査で明らかにされています。1988年、当時アンネがアメリカの友人に送った手紙が発見されています。その筆跡は、明らかにアンネの日記の大人びたものと異なっていました。
★アンネが友達に宛てた手紙 ★アンネの日記の筆跡
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/afrank.htm
http://blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/3609311.html
つまり、この話は、最近の事例に当てはめると、メイヤー・レビンが新垣隆、アンネ・フランクが佐村河内守と言う事になります。
ところで、「アンネの日記」が破かれたエリアって、まさに、反ユダヤのネットジャーナリストのrichardkoshimizu氏が拠点としているあたりなんですね。
さあ、今回の記事の最後は、佐村河内守が出てきたので、彼についての話。
(4)佐村河内守 創価学会
http://my.shadowcity.jp/2014/02/post-1951.html
大騒ぎの佐村河内守氏が所属するサモンプロモーションは、創価学会本部がある信濃町すぐ隣にあり、戸田記念国際会館もある左門町が由来で、池田大作が筆頭株主です。所属の大半は朝鮮人、本業はコンサートの企画・制作ですが、韓流ドラマを輸入しフジやTBS、NHKに創価の圧力で売り込んでました。
http://www.buzznews.jp/?p=3710
*****************
ネットゲリラをはじめリンク先の記事の多くが削除されています。<2017年12月11日追記>
↓動画:2014年正月・晴れ着特集 その2 モー娘。