自維300議席超うかがう 中道半減も 参政・みらい勢い 朝日調査

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 2月8日投開票の衆院選(定数465)について、朝日新聞社は1月31日から2月1日にかけ、約37万人を対象に電話とネットによる調査を実施し、取材情報も加えて中盤情勢を探った。①自民党は単独で過半数(233議席)を大きく上回る勢いで、日本維新の会とあわせて与党として300議席超をうかがう②中道改革連合はふるわず、公示前勢力(167議席)から半減する可能性もある③国民民主党はほぼ横ばい④参政党、チームみらいが躍進――などの情勢となっている。

 選挙区はネットで、比例区は電話で実施。投票態度を明らかにしていない人が、選挙区で4割、比例区で3割おり、情勢が動く可能性もある。

自民、さらに上積みの可能性も

 自民、維新はあわせて定数の…

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    秦正樹
    大阪経済大学准教授=政治心理学
    視点

    情勢調査の真打ち,朝日の情勢調査が出てきました.1年半ほど前の前回総選挙の情勢調査では「与党過半数割れの可能性」を出して衝撃を与えましたが,今度は「与党300議席超」というこれまた衝撃の結果です.しかも,中央値だけでいえば,自民+維新(与党

    2026年2月1日 22:40
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    小熊英二
    歴史社会学者
    視点

    まだ結果が出ていないのでコメントするのは早い気もするが、考えたことが三つほど。 1,90年代型の「政界再編」政治の時代ではないこと。中道改革連合を立ち上げた野田佳彦氏、「希望の党」を立ち上げた小池百合子・前原誠司の両氏は、いずれも1992

    2026年2月2日 00:30

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