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04月01日朝日新聞朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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中国軍の東部戦区が1日公開した画像。「寄生虫が究極の破壊を招く」という言葉とともに、台湾の頼清徳(ライチントー)総統とみられる人物が描かれている=東部戦区のSNSアカウントから

「寄生虫が台湾をむしばんでいる」。中国軍は1日に台湾周辺に展開した軍事演習に合わせて発表した声明で、台湾の頼清徳(ライチントー)総統への執拗(しつよう)な個人攻撃を展開した。習近平(シーチンピン)指導部はなぜ、頼氏をここまで敵視するのか。 …

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関税強化に突き進む米トランプ政権。それを進言した政権ブレーンの一人として注目を集めるのが、米保守派論客でエコノミストのオレン・キャスさんだ。政権幹部や一連の政策に影響を与えながら、自身は政権には入らず、むしろ「重要なのはトランプ後」だとまで…

米保守系シンクタンク「アメリカン・コンパス」のオレン・キャスさん=2025年3月、東京都中央区、西岡臣撮影
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歴史社会学者の内海愛子さんは、忘れられた存在だった朝鮮人BC級戦犯が、「日本人」として戦争責任を肩代わりさせられた問題に光をあて、研究を続けてきた。戦後80年を迎え、私たち日本人に戦争加害や植民地の問題は見えているのか。内海さんと歴史学者の…

対談に臨む歴史社会学者の内海愛子さん(右)と歴史学者の成田龍一さん=2025年2月27日午後、東京都中央区、杜宇萱撮影
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サイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」を導入する法案の審議が、衆院内閣委員会で進んでいる。 平時から幅広くネット空間を監視することで、個人情報やプライバシーが侵害されることはないのか。相手のサーバーに侵入して無害化する措置は、他国と…

能動的サイバー防御を導入する法案について、衆院本会議で答弁する平将明サイバー安全保障担当相=2025年3月18日、岩下毅撮影

大阪地検特捜部の検事による威圧的な取り調べが、裁判所から再び厳しく批判された。見立てに沿う供述を引きだそうと、暴言や侮辱など、被告の人権を踏みにじる検事は他にも目につく。検察全体が捜査の基本に立ち返る契機としなければならない。 業務上横領事…

大阪地裁の判決後、記者会見に臨む元不動産会社社長の山岸忍さん(奥中央)=2025年3月21日午後4時6分、大阪市北区、伊藤進之介撮影

日本ウソツキクラブという組織があるらしい。いや、かつてあったと言うべきだろうか。1990年代のころ、心理学者の河合隼雄氏が会長をつとめ、毎年4月1日、大々的に例会を開いていたそうだ。参加者がウソ比べをして、一等には賞金も出たという▼もっとも…

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