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短編集を読んでいると、切れ味の鋭さに驚く時がある。 終わり方が鮮やかで、潔い。ものによっては呆気な... 短編集を読んでいると、切れ味の鋭さに驚く時がある。 終わり方が鮮やかで、潔い。ものによっては呆気ないくらいに感じる。 本当にこれで終わりなのかと、ページを行ったり来たりして確かめてしまう。 そんな感覚が好きである。 思えば、長編だとそれを感じることが少ない。 短編のように物語のキレでなく、奥行きで勝負しているからかもしれない。 ただ自分にとっては、”終わりが見えているから”というのも、理由として大きいと思う。 物理本だと残りのページ数から、Kindleだと左下の進捗状況から、だいたいの展開を予想できる。 あと残り50ページだから、起承転結の結の部分にいるんだな、もう終わりだな、と類推できてしまう。 映画を見ている時に、下にシークバーが表示されているようなものだ。 終わりの見えてしまっている読書が、何となく惜しい。 で、調べると、普通にKindleの進捗状況を表示オフにできることがわかった。
2026/01/21 リンク