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現在のインターネット社会でのコミュニケーションは、他人の真意をうかがい合うものになりつつある。こ... 現在のインターネット社会でのコミュニケーションは、他人の真意をうかがい合うものになりつつある。このことを私が最初に経験したのは、学生とのメールのやりとりを通してであった。 4、5年前から、私は一部の授業でメールを活用している。当初はもっぱら事務連絡のために使っていたが、次第に講義内容への質問やそれに対する返答、さらには進路の相談などにも及ぶようになった。学生との新しいつながりが持てた、と内心嬉しく感じていた。 ところが、ここに思わぬ落とし穴があったのだ。 2年前の冬、いつものように、私は履修学生にメールを出した。「これこれの期日までにレポートを提出すれば、評価を一段階上げます。ただし、このレポートは自由選択で、義務ではありません。未提出の場合、成績は現状のままです。」 たいがいの学生はやるという返事をよこし、問題なく課題を提出する。しかし意思表示だけで、期日が過ぎてもレポートの到着しない者
2006/11/10 リンク