2026-05-11

行為」に同意していたかどうかで責任が問われることがある。偽医師に「診察」された場合犯罪とされるのは、「詐欺的な情報」に基づいて「処置」されたからなのか、それだけでなく、診察への同意無効理由になるからなのか。

ある文脈ではある行為が「強要に基づくもの」とされ、別の文脈では同意があるとされるかもしれない。これは、「同意しなかった」の真理は文脈によって変わりうる真理相対主義の主張ではない。「私の下に豚がいる」が別の人の視点では「上にいる」ことが真になるように、文脈において同意意味をめぐる交渉によってその有無が変わりうるという意味だ。

  • それ、ポークサンドウィッチやん

  • 偽医者は「処置したことは認めるが同意はあった」といいはるだろうから、まず、「医師法」違反でアウト。つぎに、「同意はなかった」ことを示せば、民事、刑事ともアウト。

  • ・「何」が同意されたことになるか ・何が「暗黙の同意」を構成するか ・明示的同意は暗黙の同意より「よい」のか ・「誤った情報」は同意を無効にしうるか

    • 「暗黙の同意」がもんだいなのは、それが言語的に同意内容を限定できないことだ。しかし、それは何らかの行為を依然として束縛している。 たとえば、あなたが友人の家に招かれる、...

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