立憲と公明、完全に割り切ってきたな。
これ見て一番思ったのは、
「ああ、政治に熱なんかない大多数を前提に組み立てたな」ってこと。
昔「支持政党なし」って政党がそこそこ票取ったことあったじゃん。
あれと同じ発想。
中身より看板、思想より語感。
で、「中道」って言葉を掲げとけば無難に見えるだろ、ってやつ。
でもさ、
「中道」って略したら何連想するか、普通ちょっとは考えない?
ネット世代なら一瞬で
「中道? 中核?」
ってなるの、当たり前なんだよな。
それが一切頭に浮かばない時点で、
決めてるのが誰か、はっきりしてる。
会議室で年寄りが腕組んで
「中道は響きがいい」
「過激じゃないイメージだ」
とか言いながら決めたやつ。
逆に言えば、
若手が
「それ略称どうなるんですか?」
「ネットでどう見られます?」
って突っ込める空気、ゼロなんだろうなってのが透けて見える。
思想も覚悟も語らず、
“どうせみんな深く考えてない”って前提で
最大公約数に寄せにいく。
それで取れるのは支持じゃなくて惰性だろ。
中道を名乗るのは自由だけど、
その言葉がどう消費されるかすら想像できないなら、
もう政治センスが別の時代に取り残されてると思うわ。
ツイートシェア