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【視点】問題の背景や文脈は異なりますが、2017年、当時の稲田朋美防衛大臣が、自民党の都議選候補の集会に出席し、「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」と、防衛省、自衛隊が組織を挙げて自民党候補を後押ししているかのような発言をし、同日、「誤解を招きかねない発言だ」と撤回を表明しました。記事中、江藤さんが「(自衛隊員が)政治的に動いているという疑いが出るとシビリアンコントロール(文民統制)の観点からも大きな問題」と指摘していますが、そうした観点も踏まえ当時、何が問題で、何を繰り返してはならないのか、自民党内で十分に議論し、それを反映しようとしてきたのか疑問です。
自民党大会に陸上自衛隊員が登壇し、国歌を歌った問題をめぐり、木原稔官房長官は自衛隊法には違反しないが、「反省すべきだと考えている」との認識を示した。今回のことがなぜ...
commentatorHeader 安田菜津紀 (フォトジャーナリスト・D4P副代表) 2026年4月17日12時40分 投稿 【視点】問題の背景や文脈は異なりますが、2017年、当時の稲田朋美防衛大臣が、自民党の都議選...